
2011/10/31
2011/10/30
ブータンシボリアゲハ

今では信じられない時代ですが、それなりにいい時代だったと思う。
2011/10/29
ルーチェ
2011/10/28
初代コスモ
2011/10/27
コスモ
2011/10/26
RX-7
2011/10/25
The Rollig Stones (3)
2011/10/24
The Rollig Stones (2)

「サティスファクション」のシングル盤のジャケットが1965年時点ではこれであったのか記憶にありません。このあとストーンズのイメージにあった名曲が多く出てくる。個人的には「一人ぼっちの世界」「19回目の神経衰弱」「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」「黒く塗れ」「ホンキー・トンク・ウィメン」の5曲、「サティスファクション」を入れて6曲がストーンズのイメージに合う名曲だと思っている。あとは「悪魔を憐れむ歌」と「ストリート・ファイティング・マン」が双璧。ここまでがなんというかちょっとひねくれた悪がきのイメージに合っている。本当は初期の「テル・ミー」「タイム・イズ・オン・マイ・サイド」「ハート・オブ・ストーン」のようなブルースをベースにしたものの方がストーンズらしいかなと思ったりすることが多々ある。
2011/10/23
2011/10/21
2011/10/19
george yanagi(3)
2011/10/18
george yanagi(2)
2011/10/17
george yanagi
2011/10/16
The Rollig Stones

キース・リチャーズは今まで何回このイントロを弾いたのだろうか。
2011/10/15
gerry marsden

2011/10/14
pop gear

この映画にはかなりマイナー(日本においてという意味です)な歌手も出ていて、スーザン・モーンとかビリー・デイビスというソロの歌手(他にはマット・モンローもいた)も出ていて、グループを紹介しようという意図ではなかったようである。
この映像はユー・チューブでかなりきれいな画像で見ることが出来るからぜひ見てください。見ものはスペンサー・デイビス・グループのスティーブィ・ウィンウッドでしょう。クチパクを超えてます。
2011/10/13
リバプールの若者たち(3)
2011/10/12
リバプールの若者たち(2)
2011/10/11
リバプールの若者たち

話は変わるが、最近はリバプールサウンドとは言わない。ブリティッシュ・インベイジョンといわれる。こういうことって今までにも数多くあることなのかもしれない。歴史で習う事柄の呼び名は当時は全く違う呼び方であったかもしれないな・・・なんてことを思ってしまう。僕は当時の名前を大事にすべき派です。
2011/10/09
スカイマーク

2011/10/08
田島直人(2)
2011/10/07
Jesse Owens(2)
2011/10/06
Jesse Owens

オーエンスは走り幅跳びで金を取っているが前述の田島直人は3段跳びの金だけでなく、走り幅跳びで銅メダルを獲得している。オーエンスと一緒に表彰台にあがったわけである。
2011/10/05
オリンピア
2011/10/04
レニ ・リーフェンシュタール(2)
2011/10/03
レニ ・リーフェンシュタール

沢木耕太郎のベルリンオリンピックを取り扱った本を昔読んだ記憶があるがそのときインタビューしていたような記憶が残っている。
2011/10/02
田島直人
2011/10/01
兵どもの夢のあと
夢ではなかったけれど、過去の栄華をしのばせる駅の跡。正確には駅をまたいでいる袴橋。随分昔行った時にはこの袴橋まだ残っていたけれど、今は残念ながらない。残しておいても危険でしょうけど解体するのも費用がかかったのだろうと思う。こう思うと何事にも最後の処分までのコストを見ておかねばならないということですね。
話題が逸れてしまいましたが、この風景を見たときはじ~んときた記憶がよみがえってきた。産業革命って蒸気機関からでその蒸気は石炭でまかなっていた。スタートは石炭だった。そういう意味においては人が群がって去っていきの繰り返しである。東京もこんな感じになるときが来るのかもしれない。
話が前後しましたが北海道の砂川という駅の話です。
話題が逸れてしまいましたが、この風景を見たときはじ~んときた記憶がよみがえってきた。産業革命って蒸気機関からでその蒸気は石炭でまかなっていた。スタートは石炭だった。そういう意味においては人が群がって去っていきの繰り返しである。東京もこんな感じになるときが来るのかもしれない。
話が前後しましたが北海道の砂川という駅の話です。