勝手気ままな落書き帳
頭の老化防止(まあ本質的には無駄ですけど)に思うがままに振り返ってみたいと思ってます。
2011/07/05
Brian Wilson presents PET SOUNDS
僕には難解な「ペットサウンズ」をブライアン・ウィルソン本人がライブで演奏している。ほぼそのままである。完全にそのままであるのかどうかは僕の知識ではわからない。僕にしたらもうピンクフロイドの狂気のライブと同じ感覚である。このライブが意外と聴きやすいのである。どう表現すればいいのかわからないが、僕はこれを何べんも聞いている。正直1966年に出たペットサウンズよりこちらの方が聞いた回数は超えたかもしれない。
一言で言えば聞きやすい。あのオリジナルに感じる気負いみたいなものがない。
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