2012/02/01

2001エドモントン

2001のエドモントンのマラソンで団体優勝した時の面々。左から大南敬美、土佐礼子、渋井陽子、松岡理恵、松尾和美です。左の3人は今もまだ現役(ぼちぼち引退も)ですが、右の「てんまや」コンビは結構左の3人に比べて活躍期間は短かった。記録的には遜色ない記録を持っていたのに。松岡さんは復活途上にあったような気がしてましたが(多分いろいろあったのでしょうね)、松尾さんはもうあっという間の4つのマラソンでした。

1 件のコメント:

  1. あらあら、こんなのもあるんですね!またまた別のページにチャチャ入れさせていただきます。実は三井住友海上の前監督の渡辺さんは、同じ「リディアード門下生」なんです。土佐選手が2006年ボストンで3位になったときはエージェントも務めさせていただきました。渋井ちゃんとは2009年のフラッグスタッフ合宿以来、ボルダーでの合宿でも何度か同行させてもらってます。彼女は正式には「引退」とは表明していない??? まぁ半分そんなもんでしょうか(笑)。日本の女子マラソン選手の早期引退は、確かに問題ですよねぇ…。他のブログでも紹介されていますが、小鴨選手に関しては本も出てましたよね。やはり若くして強くなって、食生活、体重制限など、いろいろありますよね。三井住友海上チームはその点かなりおおらかだと思いますが、やはりだからこそ選手も結構長続きしたんではないでしょうか。土佐ちゃん若い!(笑)

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