なんか思い出の高校野球の投手を思い浮かべていたら、やっぱりこの人が出てきた。浪商の尾崎ですね。昭和何年(35~6年?)だったやろ?柴田の法政二高との試合は家族がテレビの前に釘付けだった。負けていたのを追いついたのか・・・もう覚えてませんが8・9回あたりが壮絶な戦いだったような記憶が残っている。終わったら家族全員疲れてフラフラで。
高校を中退して東映フライヤーズに入団して驚くような活躍をした。高校中退という意味がそのころ分からなかった。尾崎行雄物語という漫画も出た。
尾崎とか江夏とかどちらかといえば雑草のような投手って好きですね。
あと最近思うのは、浪商は大体大浪商、平安は龍谷平安、中京もなんかややこしい。僕は昔のままの方がいいと思いますけどね。別に大学の附属やということを強調しなくてもいいと思うのですけど。
0 件のコメント:
コメントを投稿