頭の構造は本当に不思議であの曲が聞きたいなあと突然ささやく。
突然「青い目のジュディ」だったかな・・・。曲名は忘れたけれどこのレコードの1曲目です。
久しぶりに聞く。
2枚目の方が名盤の誉れが高いけれど、聞いた回数はこちらの方が多いような。
意外だったのはグラハム・ナッシュがホリーズを辞めてこのグループを結成したことだった。ステファン・スティルスやデヴィッド・クロスビーにはこの音への兆しは感じられたけれど、ホリーズの「バスストップ」「恋は窓から」のグラハム・ナッシュにカントリーの匂いは感じなかった。でもいい感じのレコードになっているなあと当時思ったものである。
ただこの路線の後継者はあんまり出なかったことになるのかな。
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