こういう題名も逆風下ではなかなかしんどい状況ですが、僕はマスコミの論調にしっくりこないので改めて橋下市長を応援していきたいと思います。
怒れるお方々は何に対して怒っているのかと探ってみたら「慰安婦制度が当時は必要だった」という橋下市長の見解が気に入らないらしい。
でも冷静に考えたら今も必要では?と思ってしまう(こういう考えはいけないのか???)
もっと冷静に考えたら生物に雄と雌がいる限りある話だと思う。人間もある意味一種の生き物に過ぎないのだから。
本来は論点を整理して議論がかみ合うようにせねばならない各国のコメントがもう門切り型でかみ合わず、それをまた面白がってややこしくしてしまうマスコミがあって、いったいまともな話ができるのかと思う。(たぶんどこもする気がないのだと思う)
本来はあんまり政治的なことを書くつもりはないブログなんですが、先日からなにか引っかかって、というのは橋本さんの話は僕にはそれほどひどいものとは思えず、笑い飛ばせばいいくらいの感覚だったのが、あんまり周囲が大騒ぎするから俺の感覚がおかしいのかちょっと不安になってきた。
過去にそういう時代があった。従軍慰安婦という国家的仕掛けがあったかどうかは立証されていない。・・・・こういうことを否定的に発言しないと人道的立場から糾弾される。
常に「真に悲しいことですが・・・」という一言をつけねばならない。こういうのってちょっとおかしいと思う。過去を今の感覚で評価することはできないと思っている。その時はその時の感覚がある。
それともっと日本はしたたかに国際社会を生きる術を身に着けないと段々貧乏になりつつある日本人の税金を散財しなくてなならなくなる。
画像は意味深なのを選びました。メタリカの1枚目、これは凄いです。
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