ごちゃごちゃ言いながら最後まで(エピソード13)まで見てしまいました。はっきりしているのはこのエピソード13を作った時は、製作者はシーズン2があると思っていたことは確かです。
打ち切りを決める人は、もう今まで熱心に見てきた人とか、作品のストーリーとか全く気にしないのですね。あっぱれといえる終わり方です。バッサリ切り捨て御免の世界です。日本ならもうちょっと繕うでしょう。
最後になってきてこれからの展開の面白そうな仕掛けが見えてきていたのにある意味残念ですね。
ということであっけなく終わってしまいました。
知りたかったことは
1.50年間のタイムスリップの仕掛け
2.300人の囚人と看守に何をさせたかったのか
3.アルトラズの地下には何があったのか
4.所長の目論見は ………これくらいかな。
1960年の映像と2012年の映像を取り混ぜて結構凝った作品だったのですが。
経営でも出血は早く止めないと会社がつぶれますから仕方がないのでしょうね。
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