電車に乗っていると妙に印象に残ってしまう広告があります。これです。
「夏の誘惑、下痢の罠。」・・・・誰が考えたんやろ。さすがとかプロやとか思うことはないのですが、まあ異様に突き刺さってきます。
昔、「征露丸」って言ってましたよね???相槌を求めても無理か?
日露戦争に兵隊さんが持って行ったとか僕のおじいちゃんが言ってたような記憶があります。
平和の世の中、征ではまずいということで正になり、今やカタカナに。
小さいころは虫歯に詰め込んでいた。口の中がえらいことになります。もう異様に「臭い」。
もう虫歯の痛さがマヒする。痛みが止まるというより他の異物(まあ一応薬なんですけど)のパワーが勝って虫歯の痛さを忘れるという感じだったような。
下痢って・・・こう直線的に言われると。電車に乗るたびに笑いがこみ上げてきます。
それと、下痢の罠の下の句読点の「〇」の下半分が切れております。わざと切ってあると思うのですが、もっと言えば上の「夏」の感じの右上の一部もわざと切ってあると考えてます。
意図はわかりませんが、ちょっと考えさせる構図です。
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