これはどなたかの西域の旅行記に載せられていたものであまりにも可愛いので保存していたものです。オリジナルの方すみません。昔、シルクロードといえば西遊記で、なんとなく憧れの言葉であった。最近は大勢の方が実際に行かれて旅行記をアップされていて信じられない時代になっている。西域といえば井上靖だったが、彼が生きていたらなんと思うだろうか?当時の井上靖の世界にはなかなか実際に行けない思いがつづられていたように思うけど、今では西域専門の旅行社もあるみたいで金と暇があればいつでもシルクロードの旅が可能である。
この真ん中の女の子を見ていると僕らが昔持っていて今では失ったものを感じますね。素朴さというのかな。
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