2013/01/22

amazon

一体1日にいくつのアマゾンの箱が日本中を動くのだろう。僕も部屋中がこの箱だらけになる時があってゴミ出しの日に一掃されまた貯まるという繰り返しです。
わざわざ本屋に出かけるより完全に効率がいいですからね。
話は変わるがこのアマゾンのユーザーの感想を書き出してから随分になる。1000件は超えているから。で、この自分の書いたレビューは受けるとか受けないとかある程度予測はできるもののある種の傾向があることに気がついた。
やはり年齢層のギャップが大きく世の中団塊の世代が多いとはいえ、夜中までPCでネットを見ている世代は若い人が多いということ。例えばビートルズのことを書くとしたら昔話(絶対に当時生まれていないと知らないようなこと)を書くと絶対に評価は低い。完全に僻みだと思っている。またツエッペリンに関しても初来日に見に行ったすごかったと書いたらこれも評価すこぶる低い。これも僻み。
また、昨日の「限りなく透明に近いブルー」なんかは絶対に世代間の隙間は埋まらないという気がする。
というようにアマゾンの評価が悪くっても気にしなくていいという自画自賛のコーナーでした。

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