勝手気ままな落書き帳
頭の老化防止(まあ本質的には無駄ですけど)に思うがままに振り返ってみたいと思ってます。
2014/02/24
少年少女世界文学全集
どうも僕が買ってもらった全集のまえにこの全集が一世を風靡していたみたいで僕より年上のお兄さんお姉さんの家にはこれがあったように思う。(いまから考えたらずいぶん見栄っ張りの団地(長屋)に住んでいたものだ)
僕が持っているものより大きくて迫力があったが、大きすぎて読みにくかった(借りて読んだので記憶に残っている。愛の妖精っていうのを読んだ。いまから思うとなんで読んだんだろう)
こうやって振り返ると戦後西洋に追いつき追い越せの気持ちで主として西洋の文化を一般大衆まで普及させたのかもしれない。
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