昨日、ちょっと寒気がしたので布団を増量して、早めに寝た。夜中にちょっとましな感じになって、うがいをしてもう一度寝ようとしたら、どういうわけかこの曲が頭な中でかかりだした。曲名が分からず、真っ暗の中で1時間くらい悶々と、「ボニータ」というフレーズがかかる。そうこうしていると競馬のイスラボニータが浮かぶ。そうやマドンナやと思ってしばし安心。ただなんか心の中でひっかるものが、もっと若いお姉ちゃんの記憶が、それでまた悶々と・・・思い出しました「ALIZEE」ですわ。この悩殺ギャルは一時期フランスの若者を虜にしたややこしい腰の振りで一世を風靡しました。
記憶の構造っていうのはどうなっているんだろう??
僕は両方ともCDを持っていないから、あんまり聞いていないんですがね。ほんまに不思議です。
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