物置にしていた実家を処分する時に、膨大な本とレコードの処分に悩んだ。結局レコードを残し、本はもう読まないと思うものを処分した。古本屋に売ろうと思ったけれど、相場を聞いて馬鹿らしくなったので、一番親切だった古本屋に寄付した。
アップしたのはその時の荷造り過程のスナップ。
それでこのコロナ禍、暇があるから昔の本を読もうと思う。「あったはず」と思い、探しまくる。古本屋に送った目録なんか作っていない。たまたま撮っていたこの写真を手掛かりに記憶を辿っている。「えっ、こんなのも送ったんか!」というのもある。
でも当時、こんな状況になるとは夢にも思わなかった。
でも当時、こんな状況になるとは夢にも思わなかった。
最悪、再度購入するようになりそう。
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