録画しておいたのが貯まってきたので、これを見てみる。
カナダの歴史とか全く知らないから、カナダも先住民族を迫害して同化活動のしこりが今もって残っていることなど、よく考えたら、アメリカもカナダも白人が北米に侵略?してきたわけで、先住民族(インディアンが大半?)に対する本質的な課題は同じですね。
で、物語は先住民族の若い女の子が行方不明でそれを探せというデモのシーンからスタート。
先住民の行方不明なんか無視しとけという警察のお偉方の指示に背いて捜索活動を進めるガマシュ警部・・・というのが全体的なストーリー。
その行方不明の女の子の捜索が基本ベースにあって、その上に4つの事件が展開される、一つの事件に2話を費やして、計8話で第1シーズンが終わる。
その8話の舞台になるのがケベック州の「スリーパインズ村」という所で、結構個性的かつ愛すべき住人が住んでいる。そこで繰り広げられる事件を解き明かしていく。
こういうのは「コージー・ミステリー」というらしい。ハードボイルドの真逆の位置づけになる。
原作がベストセラーになっていて、日本でも翻訳が出ている。最近は疎くなって最新のミステリーの状況は全く分からない。
別に、ストーリーを説明しようと思っていなくって、言いたかったことは、シーズン1がいわゆるクリフハンガーで「次回はどうなる???」という終わり方だったのに、シーズン2は作られないという話。その理由が予算云々という実に分かりやすい理由もさることながら、映写化されたドラマがどうも「コージー・ミステリー」っぽくなかった・・という理由が大きかったらしい。
そう言われれば、ほのぼの明るくという感じではなかったな・・・どちらかと言えば「ダーク」っぽかったかな。
まあ、言われていることは分かるけれど、ガマシュ警部はどうなったのだろう。




