
2009/12/31
さいなら牛くん

2009/12/28
2009/12/25
asada mao
2009/12/10
cyndi lauper

2009/12/09
bones
2009/12/01
フィルモアの奇蹟

で、これは「フィルモアの奇蹟」という当時ソニーから出た2枚組のアルバム(1968年)。3600円。高い。知らん2人組。ヒット曲なし。突然こんなものが出て来だした。雑誌では絶賛。買うべきか?買わざるべきか?当時は悩みました。
今から考えたら歴史は変わってきていました。
結局買ったのは1年後くらいだったかな。
2009/11/29
舟場正富
2009/11/17
サテンの夜
2009/11/14
太陽がいっぱい

2009/11/07
石川経夫

2009/11/02
円谷幸吉

2009/11/01
ron clarke

2009/10/31
mamo wolde

2009/10/30
abebe bikila
2009/10/29
catherine spaak(8)

支持政党は厳密にはないのだけれど、今回の民主党の公約の財源をどうするのかなと思っておりました。今までの自民党の無駄遣いを改めたら簡単です・・・というような話だったので、正直お手並み拝見という気持ちで見ておりますが、段々といい加減さが出てきて、子供の手当てを出す代わりに扶養控除を見直す(なくする??)という話になってきた。多分、手当てをもらう額より税金が増える人がかなり出てくるはず。こういうのは詐欺に近いなあ・・と思う。それと民主党が政権をとっても亀井さんと手を組むことはなかったと思いますね。多分今回の郵政問題の方向転換は10~20年後くらいに昔の国鉄と同じ処理をせねばならなくなると思う。つまり税金で後始末することですね。いまよりかなり高くつくと思います。ディスクローズの時代なんだから公営の団体も決算書を公表すべきだと思う。どんどん赤字が膨らんでいくはずです。
2009/10/28
daphne deckers(2)

話は変わるが世の中の景気は本当に悪い。昨年の初めくらいから不景気の雰囲気が出てきて、リーマンで爆発してどん底になってしまった。ただ今年の暮れ辺りからボチボチ上向くのではという予測が大方の見方だったのが、どうも来年の秋くらいにならないと回復しないということをのたまう輩が増え始めた・・・。経済学者、評論家の言うことはほんまに当てにならない。しかし、どうなるんでしょうかねエ。
ただ、アメリカの金融会社なんかはもう黒字になってきているし、あいつらには早くも虚業の復興の兆しが見え始めているような気がする。はじけたバブルはバブルでしか救えないのかもなあ・・・。ほんまに経済のからくりは難しい。
2009/10/27
妖星ゴラス

2009/10/26
加藤和彦(6)
2009/10/20
加藤和彦(5)

こうやって加藤和彦の思い出を繰っていると、随分好きなミュージシャンが亡くなっていることに気がつく。そりゃそうだこっちもええ年になってるから・・。長生きしたい・・・普通の観念ですね。でもなあ何にもしたいこともなくなって生きているのもなあって時々思っていたらこのような「死」に直面してしまった。まあやりたいことが出来ない悩みが死に至らしめたのだから・・大分違いますけれど。加藤和彦の笑顔は、「生きていること自体が楽しいですよ・・」っていうのがピッタシの笑顔だと思っていたのですけどね。
加藤和彦(4)
2009/10/19
加藤和彦(3)
2009/10/18
加藤和彦(2)

真ん中が加藤和彦さん、左が北山修さんです。いわずと知れた「フォーク・クルセダーズ」です。この写真1968年くらいですよね。この時期はそれほどのファンではなかった。フォークソングのジャンルにはあんまり興味がなかったこともある。ただフォークルは厳密には他のフォークソングのバンドとはこのときから違っていたように思う。もう1人の「はしだのりひこ」だけが普通のフォークバンドのお兄ちゃんってな感じだったと思っている。
この頃、岩下志摩が出ていた「花いちもんめ」というドラマの主題歌を歌っていて、僕にしたらあっという間にメジャーの仲間入りして、独自の地位を築いてしまったような気がした。同じ関西のついこの間までバンドの解散記念にレコードを自費製作していた何処にでもいる学生があっという間に・・・といううらやましいという感情でなく、実に不思議な感覚で見守っていた記憶がある。医者になるのをやめて音楽をやるのだろうかとか・・・彼らの生き方が気になっていたということなのかなと思う。
2009/10/17
加藤和彦
2009/10/14
the longest day
2009/10/10
るろうに剣心
2009/10/08
土方歳三

この土方が僕の頭の中にはっきりとインプットされるのは随分後のことである。大学3年の時に公認会計士試験に受かった先輩(大学4年)がいて、お祝いの酒盛りをやった。偶然住まいが近所だったので、2次会・・・最後に先輩の家まで上がりこんでご馳走になった。先輩のお母さんというのが良く出来た方で、夜中(何時だったか覚えていない・・)にもかかわらず、色んなものを作って出して下されてお酒もたらふくいただいた。その会話の中で、先輩いわく一番感動した本を貸してくれた。それが司馬遼太郎の「燃えよ剣」である。すぐ読んだのかときかれれば・・実はお袋の方が先に読んだ・・いわくものすごく面白かった・・・その後で読んで・・・それから新撰組フリークの予備軍に・・・個人的には大学4年の終わりに借りた本を返しに行った。本人は居られなくって弟さんに言付けた。ご本人の先輩は今や某大監査法人の代表社員であられます。
2009/10/02
近藤勇

僕なんか月形半平太というような架空の人物を実在していたと思い込んでいたくらいあの時代の映画は子供をワクワクさせてくれました。
さて、局長の近藤勇は映画やテレビではやたら人を斬る怖い感じムンムンですが、この写真もやはりちょっと怖そう。
2009/09/30
鉄人28号
merlene ottey

2009/09/29
京都八条鳥将軍
2009/09/28
朝青龍(3)
朝青龍(2)

昔からよくあるではないですか?あんまり努力しなくても東大に行った奴。汗水たらして努力しても3流大にしか行けなかった奴。所詮器の差は努力では埋められないです。今までの僕の人生の実感です。
2009/09/22
emily deschanel
2009/09/18
beatles

2009/09/13
virginia hey
2009/09/08
regina gabajova
2009/09/07
daphne deckers
2009/09/06
sarah hadland
2009/09/05
ann margret
2009/09/03
おわら風の盆

2009/08/31
gabriela szabo(2)
2009/08/28
王軍霞
2009/08/26
richard douglas fosbury

メキシコオリンピックで見たときは驚いた。こういう事実を目撃するのはとても楽しいと思う。もう圧倒的な優位性があったのだろう。今や走り高跳びといえば背面跳び以外見ることができないですから。
僕はこういう功労者には永遠に名前が残って欲しい性質なんで、背面跳びというよりフォズベリー・ジャンプ(アメリカではフォズベリー・フロップ)という名前で呼んで欲しいなといつも思っている。
残念ながらメキシコ・オリンピックの写真は見つけられませんでした。
ulrike meyfarth
2009/08/25
ariane friedrich
2009/08/24
allyson felix

昔、溝口なんとかという選手が世界記録に迫る日本記録を持っていて(というか今もこの人が日本記録保持者だと思う)、世界陸上に出る度に応援するのだが、なかなかその大きな試合で結果を出せずに終わってしまった。だから今回みたいなことは信じられないような気がする。大きな大会で実力どおりの結果を出すということは実に難しいことだと思う。今回の大会は日本の投てき陣に大きな力を与えたと思う。
で、写真は男では面白くないから200mのアリソン・フェリックス嬢に出場願いました。人の顔には本当の姿は分からないけれど、「賢そうな顔」と言うのがある。大阪では「まあ、賢そうなお顔をして・・・」という感じである。僕はいつもアリソン・フェリックスを見るとこの人賢そうと思ってしまう。
2009/08/22
santhi soundarajan

で、この性別チェックであるが、大会の前に全員にしておくとか、陸連(各国にあるだろう)に登録する時に受けておく(途中で変わることはないだろう)とか、もっと悲劇が起こらない前にとるべき方法があるように思う。ただどうもこの検査なかなかすぐ結論が出ないみたいで、ぶっちゃけた話、性器を見ても断定できないそうである・・・もうこうなったらよう分からん世界である。
しかも、いまはクレームが出たら(あいつはおかしい・・というクレーム)おこなうという極めて不条理なルールであるようで、今行われている世界陸上の例の南アフリカの選手も他の国の選手とかコーチのルール上認められている「タレこみ?」によって行われるということらしい。
話しを戻してこのsanthi soundarajanさんであるがその後の動向の話は日本語ではなかなか見つからない。英語のWEB上では自殺未遂みたいな記事と、そのあと気を取り直して陸上のコーチとして頑張っておられるような記事があるので、ぜひ気を強くもって生き抜いて欲しいと思う。
2009/08/20
caster semenya
2009/08/19
sanya richards
2009/08/16
yelena isinbaeva
登録:
投稿 (Atom)