
2011/07/31
MUSIC LIFE

2011/07/29
ミュージック・マガジン

2011/07/28
ニュー・ミュージック・マガジン(5)

2011/07/27
ニュー・ミュージック・マガジン(4)
2011/07/26
ニュー・ミュージック・マガジン(3) 新ロックアルバム100選
2011/07/25
ニュー・ミュージック・マガジン(2) ロックアルバム100選

この雑誌が出てしばらくして1971年の4月号で「ロック・アルバム100選」というものを特集して出した。当時本当にすばらしいレコードがわんさかと出てきて、いったいどれを買って聞けばいいのかわからないという状況だったのでこの特集は時代が要求したものだった。そこに選ばれた100枚はどれを買ってもまあ「この推薦はちょっとおかしいのでは?」と首をかしげるものは少なく、まあ外れはなかったと思う。この100選というのはその後も2次の特集がなされたが、一番初めに比べたら、もう時代が拡散し始めていて、何を買っても感激するというものではなかった。もう自分に合う音楽は自分で探さないといけない時代になっていた。初めに選ばれた100枚についてはアルバイトしては1枚ずつ集めていった。さすがに全部は集められなかったと思う。また絶対に趣味が合わないというのもあったから全部集めるつもりはなかった。ただそれは趣味の問題で選ばれたものにはそれなりの尊敬の念を抱いたものである。
2011/07/23
ニュー・ミュージック・マガジン
RY COODER JAZZ
2011/07/22
中村とうよう

2011/07/20
The Everly Brothers

2011/07/19
ゴールデン・スランバー

伊東四朗やマンホールのじいさん役の人とか渋いですね。伊東四朗は新撰組の時もいい味出してた。昔のベンジャミン伊東とは思えない。昔のベンジャミン伊東も好きでしたけどね。「電線音頭」・・・懐かしいなあ・・送別会は全員でこれでした。 伊東四朗ってなんか最近渋くって存在感が増してきた。いい生き方してる気がします。面白くって頑固っていうのはいいと思う。
2011/07/18
Parker 45

万年筆が好きだということは既に書いた気がするが、僕が中学の時の舶来の万年筆の最高峰はパーカーであったように思う。モンブランとかペリカンというドイツのブランドが上陸してくるのは後だったような気がする(というより中学生が気にする範疇のブランドでなかったのかもしれない)。とにかくパイロット、セイラー、プラチナをそろえたらパーカーが欲しくなったが高嶺の花だった。大学を出て就職したころダイエーでパーカーが安く売られるようになった。どういう仕組みか判らないけれどダイエーは安かった。ダイエーという企業は価格破壊という意味で非常なインパクトを与えた企業である。インパクトいう意味では他のスーパーの比でなかった。
で、パーカーである。パーカー45が2000円くらいだったように思う。即購入して長い間使いました。大きさの割りに軽く、書き安かった。さすがに10年位前に退任してもらってリタイアされたケースに入れてある。まだ書けそうな気がする。
この写真は僕のではないです。ネットではまだ売ってます。(その写真です)
2011/07/15
Donald Pleasence (2)
2011/07/14
Donald Pleasence

2011/07/13
GERRY GOFFIN & CAROLE KING
2011/07/12
the shirelles (2)
2011/07/11
vera miles
2011/07/09
shelley fabares (2)
2011/07/08
shelley fabares
2011/07/07
2011/07/06
roy buchanan

ロイ・ブキャナンといえばテレキャスターです。レス・ポールも弾いていたときもあるけれどなんといってもテレキャスターです。
2011/07/05
Brian Wilson presents PET SOUNDS
2011/07/03
Pet Sounds

一般的にはサージャントは発表間もなく世間に受け入れられてその絶大なる評価を手にするが、このペットサウンズはそうなるまでに時間を要した。
要したと書いたが、実は要しているという表現が正しいのかもしれない。というのはこの自称一流ROCKマニアの僕がまだこのレコードのよさがサージャントのように実感出来ないからである。何べん聞いたかわからない。レコード、CD,ボックスセットまあいろいろ買ってます。あの世に行くまでにわかるかなあ?という不安がよぎる。
ブライアン・ウィルソンの「SMILE」はすぐそのよさが実感できたのに不思議である。
話が変わるが村上春樹がペットサウンズという本を翻訳していてあとがきに当時の思い出が書かれてある。村上春樹のそのころ、その話題のエッセイは実にいいです。
2011/07/02
SMILE THE BEACH BOYS
2011/07/01
THE BEACH BOYS CONCERT

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