「4の字固め」(フィギア・フォー・レッグ・ロック)(そのまんまです)を初めて見たときは興奮した。なんかようわからんけど力道山がものすごく痛がっている。どうしたんやろ???もうこれが決まったら終わりという感じだった。這ってロープまで逃げるしか手はなさそうだった。ただひっくり返ったら(裏返ったら)デストロイヤーが痛そうで不思議な気がした。
プロレスというのはもちろんショーなんですけどこういう技の開発とかいろいろと創意工夫が見られて楽しい。今はどうなっているか全く見なくなったからわかりませんが。
必殺技って出るまでの「いつ出るか」「いつ出るか」っていうドキドキ感がたまらないです。
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