最近は、北欧のサスペンスドラマが結構放映されるようになって、アマゾンプライムやミステリーチャンネルとかで見ることが多くなってきた。
先日から表題の「捜査官ヴィルヘルムセン」~吹雪に閉ざされたホテル~というスウェーデンのドラマを見た。
あらすじを書ければいいのですけど。正直、よくわからなかった(笑)
犯人なんかどうでもいいという終わり方だった。
どんどん、話が拡散していく。
まず、人が殺される・・・犯人は誰だ?という入り方をしますよね。(普通は)
犯人は誰だ???という方向に収束せずにどんどん拡散していくというか、怪しい人物としてネオナチが出てきたり、超能力者(霊媒師?)も出てくるし、さらにトルコのスパイも出てくる。
トルコが出てきた時に、スウェーデンがNATOに参加したいけれどクルド人の問題でトルコが反対していて困っているという話を聞いた記憶があって、どうも時期的にウクライナ戦争が起こった当時のドラマかなと思った。
結局は、トルコのスパイの話が最重要のテーマだったみたいで、犯人はさらっと「あいつかな・・」的な終わり方だった。主人公の女の警察官は同性の恋人がいてしかもトルコ人(シチュエーションが盛り沢山でついていけない)。
犯人を捜すかどうかは「お上(政府)」の決めることで下っ端のあずかり知らぬことであるという、「そうでっか」という終わり方だった。
「吹雪に閉ざされたホテル」と副題にあるし、アガサ・クリスティ云々と銘打ってるし、閉ざされた人物がそれぞれ一癖も二癖もある人物で深みがあるのかなとちょっと期待したけれど、深みはなかったな。ハンドボールの女子学生たち、ネオナチ志向の若者では深みは出ない。
他の方の感想を探したけれど、最後までご覧になって理路整然とした文章は見つからなかった。
感動は無し。それで時間の無駄だったか?と問われると「そうでもなかった」。
不思議なドラマだった。4時間ほどかかりますけど興味ある方は是非。

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