2011/10/05

オリンピア

一 昨日の沢木耕太郎の本は「オリンピア」という本である。面白い。ただ東京オリンピックをテーマにしたものも出るような話もあったように記憶しているが出たのだろうか?ボブ・ヘイズに対するインタビューの記事も見たような記憶が???多分どこかの新聞か雑誌の連載で読んだのかもしれない。沢木耕太郎は一般的に有名なものは読んだことがなく、「テロルの決算」とこの本のみだが両方とも面白い。



2011/10/04

レニ ・リーフェンシュタール(2)

ベルリンオリンピックを撮っている時の有名な写真です。映画としてはピカイチの出来で絶賛する人が圧倒的に多いです。 僕は市川昆の「東京オリンピック」もいい出来だと思っている。公開されたときはなんか評価が分かれたような思い出が残っているが後世に残るという意味では、あの映画は出来がいい。今でも時々見るから。聖火がやってくるシーン、特に富士山の麓を駆け抜けるシーンとくねくね曲がっている山道を飛行機から撮っているシーンなどいつ見てもオッと思ってしまう。


2011/10/03

レニ ・リーフェンシュタール

昨日のベルリンオリンピックで「民族の祭典」という映画を思い出した。この映画を撮ったのがレニ・リーフェンシュタールという女性で100歳を超えて長生きしてこのあいだ亡くなった。この人はヨーロッパやアメリカでは最後までナチスに加担したという汚名?をぬぐうことができずある意味不遇のままなくなったことになるのかな?そのあたりはよくわからない。このヒトラーとかナチスに関しては残されたヨーロッパ人やアメリカ人には日本人ではまったくわからない理論構造がありそうです。日本にいると彼女のアフリカのヌバ族の写真集など元気で活躍してますねえ、若いときは大変でしたねえ・・・的な感覚で暗い過去も過ぎ去って行きそうですが。
沢木耕太郎のベルリンオリンピックを取り扱った本を昔読んだ記憶があるがそのときインタビューしていたような記憶が残っている。

2011/10/02

田島直人

これは1936年のベルリンオリンピックでの三段跳びで金メダルを獲得した田島直人の写真である。なんで突然この人がと思われるだろうが、実は前回の「砂川駅」の往年の繁栄していた時代を調べていたら、なんとこの田島直人がここ(この地域、上砂川)に勤めていたことが書かれてあって、ホンマかいなと思って調べたら、京都大学を卒業して三井の炭鉱会社に勤務している。ここからベルリンオリンピックに出ているらしい。晩年は中京大学でなんとドイツ語を教えていたというからまあすごいお方です。多分当時は石炭産業は花形だったのでしょうね。後の石油産業、そして原子力産業になるはずだった??

2011/10/01

兵どもの夢のあと



夢ではなかったけれど、過去の栄華をしのばせる駅の跡。正確には駅をまたいでいる袴橋。随分昔行った時にはこの袴橋まだ残っていたけれど、今は残念ながらない。残しておいても危険でしょうけど解体するのも費用がかかったのだろうと思う。こう思うと何事にも最後の処分までのコストを見ておかねばならないということですね。
話題が逸れてしまいましたが、この風景を見たときはじ~んときた記憶がよみがえってきた。産業革命って蒸気機関からでその蒸気は石炭でまかなっていた。スタートは石炭だった。そういう意味においては人が群がって去っていきの繰り返しである。東京もこんな感じになるときが来るのかもしれない。
話が前後しましたが北海道の砂川という駅の話です。