庄司薫さんの訃報が流れてきた。
もうすっかり忘れていた名前であります。懐かしい。
ある時点でピタッと名前を見ることがなくなったように感じる。
訃報につく経歴を見れば、小説家としての活動期間は短かったみたいですね。
僕は1970年に大学に入って、1年浪人してるから、1969年の入試は東大の入試がなかった。そういう意味では小説が設定しているシチュエーションがぴったり。
東大を受けるということだけが違ってるけど(笑)
内容はすっかり忘れているけれど、いしだあゆみの「ブルーライト・ヨコハマ」が出てきたのを覚えている。
あと、最後のシーンだけよく記憶に残っている。子供(女の子)に足を踏まれて、それから本を一緒に買いに行って、その本が「赤ずきん」、そのあと、分かれて信号の前で立ち止まっているその女の子に「気をつけて」・・と言ったような・・・。
ものすごく昔の記憶です。56年前。




