
「フェルマーの定理」のことはその時に知って、30年くらい経ったある日、解けたという新聞記事を目にした。解いたのはこのandrew wilesという天才数学者、10歳の時にこの定理を知ってずっと解きたいと思っていたようである。ただこの化石のような定理を解いても現在の数学にはそれほど貢献もしないということで(なんか分かるような気もする)、他の旬のテーマを取り上げていたらしいが、どういうわけかこの「フェルマーの定理」が旬のテーマになったらしい。それで解いちゃったということらしいが、ずっと思っていることはフェルマーはほんまに解けていたのだろうか?
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