ブライアン・パリッシュからガーヴィッツにつながって、よくよく考えたら、これを忘れていた。
ジンジャー・ベイカーさんです。
クリームが解散して、エリック・クラプトン、ジャック・ブルース、ジンジャー・ベイカーの3人のその後の活躍を思い出せば、クラプトンだけが特別だったわけでもなく、当時は3人とも化け物のような存在に感じられていたので、みんなどうするんだろうと思っていた。
ジンジャー・ベイカーはエアフォースというバンドを作って、ジャック・ブルースもソロアルバムを出して・・・でも今から考えたら当時買っていないし、今も持っていない。
今から買ってみようかな。
ソング・フォー・テイラーというLPもあったような。あれは名作だという話だったですが。
あっぷしたこれも名作だという人もいれば(そうでない人も)・・・まだ聞き忘れている60年代後半のアルバムがあります。
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