2013/11/29

ダラスの熱い日

久しぶりに見る。事件は50年前で作られたのは40年前、10年間の調査の結果を上手にフィクションと混ぜて作られている。昔見ているにも拘わらず狙撃の瞬間までをドキドキして見てしまう。多分真実は当たらずとも遠からずなのかなと思っています。
オズワルド単独では到底できない芸当です。
ただアメリカという国は実に複雑な国であるという感じで、FBIとかCIAとか警察とかそれぞれの思惑で動いていて最終的にどう転ぶのかわからないですね。
ソ連からやってきた奥さんはそのままアメリカにいる?んでしょうね。本も出てますから。実に不思議な人生です。

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