フランスのパリが大変である。
何とも言えない閉そく感がある。なんか十字軍が結成されそうな気がする。
それと、日本で「ハラル」って言うんですか?イスラム教の食事のルール・・あれを理解ましょうという記事をよく読むんだけど、なんで理解せねばならないのか皆目わからない。
僕にとっては「好きなようにすれば・・・」という感じなんですが。知らんがな。
日本に来るやつは、「郷に入っては郷に従え」じゃないのですか?
日本の食事が嫌なら来なければいい。それだけ。
そこまでして金儲けしたいのかなあとつくづく思うことが多い。(そんなに沢山観光客がくるのか?)
次は金儲けではないけれど、
九州の立命館大学でも同様な記事を読んだ。そこまでして留学生を迎えてあげないといけないのか僕にはわからない。イスラム教を特別扱いしているような気がしてならない。
他の宗教でも食べたらあかんものってあるんじゃないのかなと思う。
日本って変なところで寛大すぎる気がしてならない。
いろいろ高尚な考えはあると思うけれど信仰の自由とか女性の教育とかを認めない、さらに奴隷制度を認めている等々の考えを信じている方々への支援はどうかと思う。最終的に対立するでしょう。すでに実際に対立している。
多分、イスラム教でも穏健派というかインドネシアやミャンマーの方々への対応なんでしょうけど、不安材料は内包してますね。宗教が国を支配するべきだとか・・・そういうのは・・やっぱり危険な考えです。
それから、次の教訓、移民はいらない。
今回のフランスの悲劇は移民の増加がひとつの迷路の原因になっている。
苦し紛れに労働力として移民を認可するべきでないという今回の証ですね。
特にイスラム教の信者はいらない。日本の神々の同居概念と相いれないお方は排除すべきです。
ぼちぼち、みんなお友達の世界ではなくなってます。
さらに、イスラム教の難民もいらない。自分たちで解決してよ。
そんなややこしい話、知らんがな。
皆さんに優しい顔の時代は終わったように思います。
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