「名探偵モンク」のファイナルシーズン8まで見終わった。
なかなか噂には聞いていたが面白いドラマだった。最終的にはというか、最後の終わり方がやや強引というかつじつまが合っていない気もしたけれど・・・。
こういうのって難しいですよね。人気が出たら続くわけやし、人気が出なかったら打ち切りやし。
初めから終わり方を考えて作っていないはずやし。
モンクのアシスタントがシャローナからナタリーに代わった以外は、同じメンバーで完了。警部のスロットルマイヤー?は段々演技が上手くなって、後半はモンクと双璧の様な気がした。
「羊たちの沈黙」のあの男???信じられない。
役者さんというのはほんまにわからん。正義の味方から異常な悪役まで・・。
ケバいシャローナから正反対のナタリーもこれも役割を演じているのでしょうね。
面白かったのはナタリーの娘役の子が、最後にはお母さんの身長を超えてしまった。年月が経っているのが嫌でもわかった。
さて次は何を見ようかな。
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