2019/06/28

LED ZEPPELIN

新しい時代に生き残ったのは誰だったかなと考えていて、グループの名前だけで考えていたから見落としていたバンド及び個人がいっぱいいたことに今になって気が付く。
まずはツエッペリン。
「フオー・ユア・ラブ」のヤードバーズ。エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、そしてジミー・ペイジ。
このツエッペリンほど新しい時代を感じさせてくれたバンドはいないように今になってですが思うことが多い。
もう感激の嵐。一枚目、二枚目。擦り切れて何枚持ってますやら。
毎日、聞きました。(お経のように・・・)
今になって段々種明かしっぽい話が披露されてきますが、一枚目の時点でジミー・ペイジの頭の中にはアイデアがいっぱいだったようで、ブルースを基調としたリフをベースに云々・・・。
結構、文化の流れを見ていたら、そういうパターンって多いように思う。溢れる気持ちが流れ出す。
すっごくわかる時代でした。













0 件のコメント:

コメントを投稿