「真夏の出来事」を聞くためにこれを買った。
ただ3曲目になんと「太陽に下の18才」(ゴーカートツイスト)が入っている。驚きました。
さらに出来がいい。さっきからこればかり聞いている。
誰がこんな曲を推薦したのだろう。
カトリーヌ・スパークはやはりこの時が一番かな。
ただツイストを踊っているシーンにはこの曲はかかっていない。
でも、50年以上も経過すると、カトリーヌ・スパークがこの曲でツイストを踊っていたと錯覚してくる。
それに前にも書いたけれど、下のレコードジャケットの相方のおっちゃん(お兄さん?)のTシャツは映画では赤なんですよね。こんないい加減なことが許されていたのがあの時代??
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