最近、というかずっとぼやいているけれど、自分の生きてきた時代というのは非常に特殊な時代であったことが痛感するようになって、これからどうなるのか興味があるというより不安です。
「後出しじゃんけん」有利理論というのがないかなと探してますがまだ誰も唱えていない。
今、この世を席巻しているのは「後出し」ジャンケンの中国と韓国と台湾その他の国家
でもよく考えたら日本もそうですよね。
ただ日本に技術を教えてくれたアメリカは今でもトップを一応走っている。
どこで違いが出て来た???
うまく表現できないけれど、今までちゃんとできていた国の方が、これから負けそうな状況に思えて仕方がない。
デジタル化を考えても、日本の戸籍制度なんかものすごくデジタル化のブレーキになるはず。それから地方自治、これも自治といっても内容がほぼ同じで書式だけ独自性を出している地方自治体が多く、既得権だけが生きがいのお役人にデジタル化を出来る国士がいるかどうか甚だ疑問。
要はいままでいい加減な国の方が、これからの改革には得であるということ。
何回も書いてきたように、ハイブリッドの車なんか一生懸命開発しなくても、モーターとシャシーを買って組み立てたら誰でも車会社を作れる時代が来る。
後出しじゃんけん・漁夫の利作戦・・・こういう国が当分勝利を収める。
要はいままでいい加減な国の方が、これからの改革には得であるということ。
何回も書いてきたように、ハイブリッドの車なんか一生懸命開発しなくても、モーターとシャシーを買って組み立てたら誰でも車会社を作れる時代が来る。
後出しじゃんけん・漁夫の利作戦・・・こういう国が当分勝利を収める。
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