訃報続き、「村上龍」さんと「ちばてつや」さんの訃報が続いた。
「限りなく透明に近いブルー」で何時だった(1976年?)かな芥川賞をもらって一躍時代の寵児に。
芥川賞って後になって知ったのですけど、一般的にはそんなに売れないみたいですが、この本は売れた。
僕は、多分弟が「群像」で新人賞取った時に載っていた本(群像)を見せてくれて、ドアーズの「水晶の舟」とかツエッペリンが出てくる小説に小躍りして正直感動した。
飛行機で始まり、パイナップルで終わる。分かりますか??
いまアマゾンなんかの書き込みを見たら、散々な評価で「エロ本」まがいの評価もあって、「分からんアホはしょうないな‥」と思いながら、僕は繰り返し読んでいる。
「ちばてつや」さんは、「ちかいの魔球」「あしたのジョー」でおなじみ。このふたつの単行本は今も手元にある。
「ちかいの魔球」の魔球、新魔球、寿楽寺陣内、ヘンリー中川、大田原一郎それに久保田吾作・・今でも名前が出てくる。
「あしたのジョー」は、白木洋子が告白するシーンに感動して、長文の手紙を出したことがあった。当時のちばてつやさんは、その年にいただいたファンレターの方全員に年賀状を出していたらしく。僕にも年賀状が届いた。
「紫電改のタカ」「ハリスの旋風」はそれほど感動しなかった。
「ユキの太陽」というのもありましたね。当時は妹がいる友達から週遅れで借りて「フレンド」や「マーガレット」も読んでいたことを思い出した。
いずれにせよ、偉大なお2人のご冥福を祈りたい。
合掌。
自分の時代が終わっていくのを痛感している。


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