2015/07/24

Criminal Minds

先週の台風の日に仕事で雨の中を行ったり来たりして、結構ずぶ濡れ状態のまま数時間京都駅で電車を待っていたおかげで、次の日から微熱が続き、ようやく2日ほど前から動き出すことができた。年とともに回復に時間がかかるようなってきてると痛感する。若い時なら2~3日で治っていたのが熱が出たら回復まで1週間はかかりだした。最近はなんか調子がおかしかったら1週間は無理と観念し始めている。
ちょっと熱が下がりだしたら退屈なんでゴロゴロしながら「クリミナル・マインド」というドラマを借りてきて見だす。シーズン1から先は長い。意外と面白い。アメリカ各地の事件に高速ジェットで駆けつけるという実にお金持ちというかさすがアメリカという感じで・・・なかなかです。
意外と古いスターがゲストで出てくる。これって???という感じが楽しいです。
エイミー・マリガン(ストリート・オブ・ファイアのマッコイ、エド・ハリスの奥さん)、ケイト・ジャクソン(初代チャーリーズ・エンジェルのサブリナ・ダンカン)・・・なんせ30年以上前の顔しか記憶にないからなかなか結び付きません。さらにストリート・オブ・ファイアのトム・コーディのお姉さん役の・・名前は長かったから出てこない・・・もうおばあさん役です。まあ当然ですわな。

2015/07/18

大混乱

これは昨日の京都駅の掲示板で9時6分発の特急が100分遅れということですから、10時45分くらいの景色、実はこれらの電車は1本も京都には着かなかった。乗っていた人たちはどうしたのだろう??
結局は草津方面からの折り返し運転の電車でかろうじて帰ることができた。
まあこれだけの大混乱なんでJRに文句を言うのも大人げないと思うけど、この掲示板の電車が今にも到着しそうな放送を何回もするのです。「特急やから特急券がいりまっせ」・・
こんな事態やから特急料金も奮発するかという客も結構いたのである。それが全く来ない、待てど暮らせど来ない。そしたらまた放送を流す。今度は来るか??という感じで期待して待つ。来ない。
これはどうも怪しいということで、隣のホームに移動、結果的に「この電車が今のところ最終で大阪方面からの電車は高槻・山崎あたりの集中豪雨のためみんな停まっている」という。この情報がなんで京都駅の職員が共有できない??のか不思議。
結局2時間半このビワコエクスプレスを待った。この間に何回「もうすぐ来る」という放送が流れたことか。
ということで、ビワコエクスプレスをひたすら待っていたらタクシーで帰らんとあかんかった訳です。
実に疲れた1日でした。

2015/07/16

This Boy

ビートルズのシングル盤というかLPレコードの曲にもですがかなりの曲に邦題がついている。
たとえばこのシングル盤「I want to hold your hand」「This Boy」のカップリングは「抱きしめたい」と「こいつ」というように。
「抱きしめたい」って今の言葉でいえば「ハグしたい」っていう意味でなさそうで、腕を組みたいっていう意味なのかなと思ったり実際のとこどういう意味なんだろうっていつも思っている。
次の「こいつ」となるともう意味不明???なんでこうなるの??
「この少年」ではいくらなんでもおかしいし・・・よく考えたらいい邦題かなと。
この一連のビートルズの邦題をつけてた人が東芝音楽産業の高嶋弘之さんであのバイオリニストの高嶋ちさ子さんのお父さんで僕にしたらお父さんの方が有名で娘さんは先日子供に教えられるまで知らなかった。
蛇足ながらこのジャケットのシングル盤は珍しい。

2015/07/12

捏造の科学者

ふとしたことから昔知っていた人が関係者の一人の親族だということが分かって、驚きと同時に週刊誌的な知識しかないのでこの本を読んでみる。本自体はまともな本だと思ったけれど、本の帯に「誰が、何を、いつ、なぜ、どのように捏造したのか?」と書かれている割には、帯の疑問には全く答えていなかったのでややというよりかなり不満が残った書籍である。
なんか知り合いの出版関係の関係者の話では、この帯というのは、著者と全く関係のない人が「売らんがため」に考えるのだそうで、そういう意味ではうまい具合に考えているなあ・・と感心するがこれって詐欺??羊頭狗肉的手法で許される範囲なのかな?
直感的には理研の勇み足・・・と思う。
僕の今までの経験から言っても、補助金、助成金で生きている人たちって普通の経済原理とは全く理解できない行動をとるから。亡くなってしまったから真実はわからんでしょうね。誰が仕掛け人なのかな??

話は飛びますが007のカジノロワイヤルの前半は航空会社の新型飛行機を爆破して株価を暴落させてぼろ儲け(株価を下げて儲ける手法だったと思う)する企てをジェームズボンドが阻止する話だったと思うけれど、それによく似た話が絡んでいるような気がしてならない。
あの問題の植草一秀さん(人格はややこしいですが本はまともなものが多いと思ってます)も、早くから、セルシードの株、UBSの第三者割当引き受け、東京女子医大とのつながり、STAP細胞の発表前の仕掛け・・・等々の話に言及していています。他にも書き込みがいっぱい。
僕なんかはこの方の話の方が納得しやすい。(根が人は金銭で動くと信じているもんで)
まあ人間というのは欲の連鎖で動いているという方が「ああそうだったのか」と思ってしまう。
これが正しければ、仕掛けた人からすれば、劇場の幕が閉じてからの茶番劇が思わぬところで始まってしまったという感じなのかもしれない。
「えっそんなことになるんでっか?もう終わったんですけど・・」という感じですね。

夢の細胞があるという幻想(本当にあるのかもしれませんが)を利用して、一儲けを企んだベンチャー企業とその証券回りの策士、これで大きな予算をひっぱてこれると踏んだ理研の幹部、再生医療の先端国家にと思う政治家、これでノーベル賞と思った学者・・いろいろな思惑が絡んだ騒動だったのかなと

でも初めに企てたのは誰なんだろう??本当はここまで暴いた本が読みたいですね。

でも冷静に考えたらこんな企て周りにいっぱいあって、うまくいく事例は本当に少ないのが実態なんだと思います。

2015/07/09

世界文学全集

先日同世代の人、数人と話をする機会があって(それまで全く面識がない人ばかり)中学時代の話をしていたら共通点があった。まあ数人が一緒だからといって同世代が全く同じだとは思えませんが。
それは何か??
皆さん同じ文学全集を買ってもらっていた。
河出書房の世界文学全集。
それでみんな読んでいたか??? 来た日(だいたい書店からの配達)にパラパラとめくって終わりのものが多かった。読んだ本は年に3冊程度でここからは好みが分かれる。
今はこういう企画物は全く売れないのでしょうね・・・。
少年少女文学全集というのは大体何を読んでもそこそこ面白かったけれど、この本格的なものは途中でこれは僕の趣味とは違うな・・・ということも多く、それだけ大人になっていくにつれ、普遍的なものでなくなっていくということかなと思う。
大体、「チャタレイ夫人」なんて全国民が愛読したら・・・なんというか「う~む」という感じです。

で、その文学全集は今どうしているか??
僕は市の図書館に寄付した(お礼のはがきが1枚来た)。他の人は、友達にやった。質屋にいれたまま、実家においたまま・・・無用の長物というのは可哀そう。