2022/12/12

アイドルを探せ


ミレーヌ・ドモンジョ
シルヴィ・ヴァルタン

ダニー・サバル
下着姿にしてまで宝石を探してる
シャルル・アズナブール
改めて「アイドルを探せ」を見た。
面白い。意外と詳しいあらすじがネット上に書かれていない(もう60年近く前の映画ですから当然かも)

めちゃくちゃ荒っぽくまとめると

1.ミレーヌ・ドモンジョがエリゼ宮殿に招かれる、その時に宝石をつけていくことに。
2.その宝石をタイル職人のリシャールが盗むが、警官に追いかけられて、楽器屋のギターに隠す。
3.楽器屋に回収に行くが、該当するギターは5本あって全て完売されている。その相手が当時有名だったフランスのスター(シャルル・アズナブール、シルヴィ・ヴァルタン、ジョニー・アリディ、フランク・アラモ、ナンシー・ハロウエイの5人)
4.タイル職人のリシャールと喧嘩別れした恋人(ダニー・サバル)の2人(2組)がこの5人の持つギターに隠されているはずの宝石の回収に向かうという話

其々5人が出てきて宝石を狙う2組とドタバタを繰り広げる。
その中のワンシーンがシルヴィ・ヴァルタンだった。
シルヴィ・ヴァルタンだけが超有名になったのですけど、この映画の主役はダニーサバル(上から3枚目の写真)でいい味出してます。宝石を追いかける相棒のドミニク・バシェロもいいです。当時のフランスのモデルという役ですからそれなりの雰囲気です。
さらに、楽器屋(兼レコード屋)のシーンで店内で歌ってる2人がいるのですが、多分当時フランスでは注目されていた歌手さんなんでしょうが、日本ではパス(無視)されてしまってます。
「ソフィー」という女性と「エディ・ミッチェル」という男性です。
今から考えたらちょっと可哀そうな気がしますね。当時はシルヴィ・ヴァルタンが出て来るシーンだけが目当ての客が多かったから(僕もそうでしたけど)。
ミレーヌ・ドモンジョはもう年上のお姉さん的な感じだったな。





2022/12/11

ミレーヌ・ドモンジョ


 
ミレーヌ・ドモンジョが亡くなっていた。12月1日ということです。
そんなに熱心なファンでもなかったですけど、「アイドルを探せ」という映画があって、シルヴィ・ヴァルタン目当てに見に行ったら、意外と映画も面白かった。ただ主役は誰かと言えばシルヴィ・ヴァルタンでは全くなく、シルヴィ・ヴァルタンの出演していた時間は何分だったのだろう?
それで、ミレーヌ・ドモンジョも出ていてというか、ミレーヌ・ドモンジョという女優本人の役?で出ている、一目見て「綺麗・可愛い」と思った。それ以来ファンです。物語の主役ではなかったけれど、物語はドモンジョにエリーゼ宮殿から招待の電報が届くところから始まる。ドモンジョの持っている宝石をめぐるドタバタ物語です、久しぶりにDVDを見てみよう。ファントマも見てみよう。
ともかくお疲れ様でした。日本贔屓の女優さんでした。
合掌

2022/12/02

Christne McVie


 


フリートウッドマックのクリスティン・マクヴィー(クリスティン・パーフェクト)が亡くなった。
古くからのファンとしては悲しい。でもそこそこいい歳(79歳)。
バッキンガム・ニックスの入る前のフリートウッドマックが好きなので、どちらかと言えばボブ・ウエルチのいた時期のアルバムを聞くことが今でも多い。
これらの作品から、クリスティン・マクヴィーの歌っている曲ばかり抽出して作ったCDを聞いている。
フリートウッドマックについて書けばきりがないけれど、まあ大成功を収めたのだから万々歳で結果オーライのはずだけど、やっぱりスッキリしない気持ちが残る。
バッキンガム・ニックスはやりたかった音に近いのだと勝手に思っているけれど、ミック・フリートウッドとジョン。マクヴィーの指向していた音であったのかどうか。
まあそれはともかく、長い間お疲れ様でした。合掌。

2022/11/19

「Please Mr. Postman」と「恋する二人」


 

先日、「9500万人のポピュラーリクエスト」のチャートをネットに上げてくださった実に奇特なお方がおられるということを書いた。これによって僕の記憶がかなり蘇ってきている。しかし、ものすごい思い違いというか、新たな事実(当時は知っていたはず)に衝撃を受けてている。
1964年の「9500万人のポピュラーリクエスト」でトップに立った曲は下記です。時系列に書いておきます。

1.ワシントン広場の夜はふけて     ヴィレッジストンパーズ
2.恋のパームスプリングス       トロイ・ドナヒュー
3.恋はスバヤク            ガス・バッカス
4.プリーズ・プリーズ・ミー      ザ・ビートルズ
5.花はどこに行った          キングストン・トリオ
6.ネイビー・ブルー          ダイアン・リネイ
7.ポエトリー             ジョニー・ティロットソン
8.太陽に彼方に            アストロノウツ
9.プリーズ・ミスター・ポストマン   ザ・ビートルズ
10.ほほにかかる涙             ボビー・ソロ
11.恋する二人             ザ・ビートルズ
12.ブーベの恋人            サウンドトラック
13.スローダウン            ザ・ビートルズ
14.アイドルを探せ           シルヴィ・バルタン

ビートルズ旋風の年だったということは分かります。4曲がトップに立っております。ところがよく見てみると、アメリカでトップに立った曲は一つもありません。
特に日本で驚異的なヒットとなった「恋する二人」は8週間、「プリーズ・ミスター・ポストマン」も5週間とアメリカにはない現象です。さらに「スローダウン」がトップだったとはすっかり忘れてました。
それでは、「抱きしめたい」「シー・ラブズ・ユー」「キャント・バイ・ミー・ラブ」「ハードデイズ・ナイト」は何処に行った??
ちゃんとチャートインしているのですが残念ながらトップには立てておりません。
特に、日本だけの大ヒット「恋のパームスプリングス(4週)」「恋はスバヤク(7週)」「太陽の彼方に(5週)」「ブーベの恋人(2週)」「アイドルを探せ(3週)」とビートルズのトップを阻んだ強者がこの年は多かった。特にガス・バッカスは毎週僕の希望を打ち砕いてくれました。
古き良き時代の思い出です。

2022/11/12

「白木みのる」さん


 

「白木みのる」さんが亡くなっていたという記事がネットで伝わって来た。
久しぶりに見る名前である。「てなもんや三度笠」の珍念?
幾つだったのだろう。もともといくつか分からなかったけれど。
毎週、日曜日の6時?だった?
これを見ながらご飯を食べるのが決まりみたいなもんだったような気がする。
このあと「シャボン玉ホリデー」を見ていたような。
画像をいくつかアップしてみた。
一番上は、藤田まことと白木みのると多分「ピアノ売ってちょーだい」の財津一郎だろう。
2番目のポスターの右上はあのボンドガールの「浜美枝」さんだろう。こんな時代劇にも出てたのか。
3番目は「横山やすし&西川きよし」と「山本リンダ」、これも不思議な組み合わせだ。
個人的には「白木みのる」と言えばエイトマンのコマーシャルの「のりたま」で、レストランに行って「ライス」だけ頼んで、「のりたま」をかけて食べるというもの。


「てなもんや三度笠」って、どういうストーリーだったか完全に忘れてるけど、なにせゲストが多彩で、その頃の有名人はほとんど出たのでは??確かグループサウンズのタイガーズも出てた。どういうストーリーにしたのかな?
美空ひばりの弟もレギュラーだったような。
あとは「あたり前田のクラッカー」、クラッカーってその頃でも食べなかったような気がする。当時は番組を提供できるくらい儲かっていたのですね。

いずれにせよ、ご冥福をお祈り申し上げます。
合掌。