京都にある半導体企業の実質的オーナーであった「佐藤研一郎」さんが先日亡くなった。
一代で4000億企業に育てた立志伝中の人物です。ただ関西にはキーエンスとか日本電産とか同じような人物がいるから異常な土地柄です。
僕はロームに12年ほど勤めたことがあって、佐藤社長から呼出しを受けることがしばしばでしたが、実に摩訶不思議なお方で正直「何を狙ってこういう指示を出されるのかが分からないことが時々ありました」、後で判って「そういう狙いだったのか」と思うことがよくありました。
12年間で僕は辞めてしまいましたが、佐藤社長からの直接の仕事は実に楽しかったです。
ご冥福をお祈り申し上げます。
なんせ人前に出るのが嫌いなお方でしたから、お別れの会もなしということで、まあさもありなんと思ってます。
2020/01/28
2020/01/14
THE ELECTRIC FLAG
クラプトンのクリームを聞いていたころ、バタフィールドブルースバンドのイースト・ウエストを交互に聞いていた。イースト・ウエストを弾いていたギタリストがマイケル・ブルームフィールドで早く死んでしまいましたけど・・・。彼が中心に結成したバンドがこのエレクトリック・フラッグというバンド、面子が凄い。バディ・マイルス、バリー・ゴールドバーグ・・・。
このジャケットもレコードで買えばなかなかのもので、俺たちはアメリカのサウンドを追及しているとかいうメッセージもあり、ブルースからジャズからゴスペルから・・・そういう気持ちが分かって聞けばいいレコードです。若干気持ち先行気味でしたが。
このあとアル・クーパーとの「フィルモアの奇蹟」至ります。
このジャケットもレコードで買えばなかなかのもので、俺たちはアメリカのサウンドを追及しているとかいうメッセージもあり、ブルースからジャズからゴスペルから・・・そういう気持ちが分かって聞けばいいレコードです。若干気持ち先行気味でしたが。
このあとアル・クーパーとの「フィルモアの奇蹟」至ります。
2020/01/11
CROSSROADS
この間からこのクロスロードばかり聞いてます。
エリック・クラプトンは活動の時期によって評価が分かれますが、このクロスロードを演奏していた時期は100%賛同者ばかりのはず。
そんで、ウォルター・ヒルの映画も久しぶりに見て、改めて感動してます。あの頃のウォルター・ヒルは冴えてました。スティーブ・ヴァイも若い。全体の音楽はライ・クーダーで初めの録音シーンなんてワクワクしてしまいます。
エリック・クラプトンは活動の時期によって評価が分かれますが、このクロスロードを演奏していた時期は100%賛同者ばかりのはず。
そんで、ウォルター・ヒルの映画も久しぶりに見て、改めて感動してます。あの頃のウォルター・ヒルは冴えてました。スティーブ・ヴァイも若い。全体の音楽はライ・クーダーで初めの録音シーンなんてワクワクしてしまいます。
2019/11/12
庵 守山駅前
滋賀の守山駅前に「庵(いおり)」といううどん屋さんがあって、数か月に一回ぐらい行っていた。本当にたまにです。正直、老夫婦がやっておられる感じで、固定客となんせ駅前なんでなんでも食べれたらええわという客でそこそこ賑わっていたというのが僕の印象です。
数か月毎とはいえ、何年もいってますからなじみになって、特におばあちゃんの方とはいろいろ世間話をしてました。そんで今日久しぶりに行ってみたらなんと「閉店」の紙が・・・
そんでどうも円満閉店でないような雰囲気が・・・いわゆる「夜逃げ」っぽい残骸・・・仕事柄勘が働きます。これは普通の閉店ではない・・・とね。
結構気に入ってたんですが残念です。(息子が事業失敗したとかかな??)
うどん屋さんとしては経営的には食えてたと思う。
うどんって、地方によっていろいろあって、四国の讃岐ばかりが主流でなく、京都のうどんは柔らかいし、大阪はまた違うように思う。
ここのはほんまに普通のお味で特色がないのが逆に特色だったように思います。
なんか残念な終わり方やなあと思いつつ立ち去りました。
何があったんやろ???
2019/10/28
NEW MUSIC MAGAZINE
ニューミュージックマガジンの初期(1969年)のものが創刊50周年記念ということでそっくり再発されている。
買う人がどれくらいいるのか疑問ですが。(僕は買ってしまいましたが。)
今年の4月号にまず付録として1969年4月号が1冊ついていた。これだけかと思っていたら、5月号から8月号をボックスセットみたいな形で発売、ついで9月号から12月号までも出るみたい。ずっと出すつもり???
僕は当時偶然近所の本屋で見つけて7月号から買いだして、2015年くらいまで買い続けた。「ニューミュージックマガジン」から「ミュージックマガジン」に名前を変えてから正直面白くなくなって、段々積読だけになっていったので5年くらい前に購読を辞めました。
色々と考え方はあると思いますが、拡散気味の編集に興味がなくなったように思う。
当時(1969)の頃は収束気味の編集だった。世の中もそうだったように思う。
出たころ(1969年)のこの本は画期的で他にはなかった視点でロックが学問になるかなと思った人も多いし、ロックの音楽評論家になりたい人が出てきたのもこの本からだと思う(かくいう僕もその一人、なれなかったですが)。JAZZの評論家というのは既にいました。油井正一さんとか良い本を書かれてます。
それで、7月号から持っていて、4月号から6月号までを古本屋で何度も探したけれど、当時の発行部数は少ないと思うので見つけられなかった。4月号は昔20周年か30周年か忘れたけれど、丸々掲載された特別号があって内容は知っていたけれど5月号と6月号は幻でずっと欲しいなあと思っていたので夢がかなったことになる。でもこんな企画をするってことはニーズを感じていたんでしょうね。まだマニアが残っている?でも今の若い人が買って読むのだろうか?
この本の画期的な企画は出るレコードに100点満点の点数を付けたことと書いた人の名前が明記されたかなり詳しい解説(感想)を付けたことで、よくある誰が評価しているのかわからない星5つとか星4つでなく、84点とか83点とか採点する人が別々なので1点の差なんか意味がないのですが変に1点の差を考えてしまったり結構面白かった。当時毎月かなりのロックのレコードが発売されて(ダムに溜まっていた水が放流される感じ)、こちらは毎月1枚も買うことのできない貧乏学生(しかも浪人)だったから、聞くことはできなくてもこの本を読めばなんかその月のレコードを聴いた(読んだ?)気になって毎月この本が出るのを楽しみにしていた。
それといつだったかな?「聞くべきロックアルバム100枚」という特集の本を出して、まあそれを集めるためにアルバイトしましたわ。ただ正直、なんでこんなんが選ばれる??というのもかなりあって、評価した評論家との距離をそれぞれ感じるようになりました。こいつの90点はあてにならんとかね。
でもなんか将来に夢を感じさせてくれる時代でした。
買う人がどれくらいいるのか疑問ですが。(僕は買ってしまいましたが。)
今年の4月号にまず付録として1969年4月号が1冊ついていた。これだけかと思っていたら、5月号から8月号をボックスセットみたいな形で発売、ついで9月号から12月号までも出るみたい。ずっと出すつもり???
僕は当時偶然近所の本屋で見つけて7月号から買いだして、2015年くらいまで買い続けた。「ニューミュージックマガジン」から「ミュージックマガジン」に名前を変えてから正直面白くなくなって、段々積読だけになっていったので5年くらい前に購読を辞めました。
色々と考え方はあると思いますが、拡散気味の編集に興味がなくなったように思う。
当時(1969)の頃は収束気味の編集だった。世の中もそうだったように思う。
出たころ(1969年)のこの本は画期的で他にはなかった視点でロックが学問になるかなと思った人も多いし、ロックの音楽評論家になりたい人が出てきたのもこの本からだと思う(かくいう僕もその一人、なれなかったですが)。JAZZの評論家というのは既にいました。油井正一さんとか良い本を書かれてます。
それで、7月号から持っていて、4月号から6月号までを古本屋で何度も探したけれど、当時の発行部数は少ないと思うので見つけられなかった。4月号は昔20周年か30周年か忘れたけれど、丸々掲載された特別号があって内容は知っていたけれど5月号と6月号は幻でずっと欲しいなあと思っていたので夢がかなったことになる。でもこんな企画をするってことはニーズを感じていたんでしょうね。まだマニアが残っている?でも今の若い人が買って読むのだろうか?
この本の画期的な企画は出るレコードに100点満点の点数を付けたことと書いた人の名前が明記されたかなり詳しい解説(感想)を付けたことで、よくある誰が評価しているのかわからない星5つとか星4つでなく、84点とか83点とか採点する人が別々なので1点の差なんか意味がないのですが変に1点の差を考えてしまったり結構面白かった。当時毎月かなりのロックのレコードが発売されて(ダムに溜まっていた水が放流される感じ)、こちらは毎月1枚も買うことのできない貧乏学生(しかも浪人)だったから、聞くことはできなくてもこの本を読めばなんかその月のレコードを聴いた(読んだ?)気になって毎月この本が出るのを楽しみにしていた。
それといつだったかな?「聞くべきロックアルバム100枚」という特集の本を出して、まあそれを集めるためにアルバイトしましたわ。ただ正直、なんでこんなんが選ばれる??というのもかなりあって、評価した評論家との距離をそれぞれ感じるようになりました。こいつの90点はあてにならんとかね。
でもなんか将来に夢を感じさせてくれる時代でした。
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