いささか突然でありますが、カトリーヌ・スパークをもって来る運びとなりました。前回の24000回のキッスはイタリアのリトル・トニーという歌手の持ち歌で、意外にもイタリアなんですね。アメリカのチャビー・チェッカーではないのです。このあたりが面白い。リトル・トニーという歌手はCDでは手に入りますがなかなか写真が入手できない。「どんな奴やねん??」という感じです。僕も長いこと生きてますが見たことがないので検索する。ヤフーのオークションの展示で初めて見ました。イタリア人らしいですわ。
で、カトリーヌ・スパークの「太陽の下の18歳」です。どういう関係や?と問われればややしんどいとこがありますが、カンツォーネのオムニバスCDを買ったら偶然2人が入ってたということで。 ゴーカート・ツイストはジャンニ・モランディですよね。
で、カトリーヌ・スパークの「太陽の下の18歳」です。どういう関係や?と問われればややしんどいとこがありますが、カンツォーネのオムニバスCDを買ったら偶然2人が入ってたということで。 ゴーカート・ツイストはジャンニ・モランディですよね。
DVDを見たら分かるのですが、カトリーヌ・スパークの横で踊っているお兄さん緑色のシャツ着てますが、ほんまは赤です。なんでこんなことになるのかがよく分からんです。
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