大阪梅田の阪神百貨店の地下に昔から日本各地の名産品を売っている地下道があって別名「アリバイ横丁」といいます。僕が高校の頃にはもうずら~っと並んでいて繁盛しとりました。最近はもう寂しいなあという雰囲気ムンムンでいつまで続くかなと思っていたら、今日で終わりであったようです。
僕の友達は修学旅行のお土産をここで買って帰った。
さらにどういうわけか高校の先輩が時々ここで店番をしていた。あれって本当に不思議だった。
正直この通りの存在の意義がよくわからなかったんですが、ネット社会が発達したら現地から直接送ってもらうとか世の中の仕組みの変化が大きな要因かなと思ったりしますが、その前になんでこんなことをしだしたのか?分からないです。
まあなんでかわからんものがあるのが関西やから。店番のおばちゃんお疲れさんでした。
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