2009/10/17

加藤和彦

加藤和彦さんが亡くなった。自殺らしい。意外である。この人は自然に寿命をまっとうする人だと思っていた。モダンな好々爺という感じがピッタリだと思っていた。個人的には「天才」だと思っていた。先を読む先見性と洒落っぽい生き方が気に入っておりました。洒落っぽい生き方というのは結構しんどかったのかも・・・と勝手なことを思ってしまう。アップしたのはお気に入りの1枚「パパ・ヘミングウエイ」です。この辺りからどんどん独自の世界が広がっていったような気がします。ミカバンドももう1回ぐらい再再々結成があるかなと楽しみにしておりましたが。ご冥福をお祈り申し上げます。

2009/10/14

the longest day

父親と一緒に見た映画というのは意外と少ないと思う。厳密に言えばもっと沢山あるのだが、父親も楽しんで見ていたというものは本当に少ないと思う。この映画は1963年の5月に父親と一緒に見に行った。父親の方がこの作戦の方を良く知っていた。僕は何のことか全く知らなかった。まあ日本が敗北に向かうきっかけとなる作戦を日本人が見に行くというのも今から考えたら変な話ですが・・・。パンフレットを買ってもらった。今も残っている。その後、テレビで放映したら「昔一緒に見に行ったなあ」と懐かしそうに語るのが僕にとっても思い出である。

2009/10/10

るろうに剣心

新撰組への興味が再燃したのは、この「るろうに剣心」という漫画に負うところが大きいような気がする。子供が読んでいた漫画であるが親の方が熱中してしまった。特に斎藤一なんか、それまでそう気にしていなかった人物が、実際の人生も結構面白いことを知って、一時期新撰組の解説本ばかり読んでいた時期がある。

2009/10/08

土方歳三

近藤が出てきたらこちらを出さないとまずいですよね。子供の頃「ひじかたさいぞう」と言っていた記憶が残っている。その記憶ではこの土方という人物は強い・怖いという先入観が子供の時からあったようである。
この土方が僕の頭の中にはっきりとインプットされるのは随分後のことである。大学3年の時に公認会計士試験に受かった先輩(大学4年)がいて、お祝いの酒盛りをやった。偶然住まいが近所だったので、2次会・・・最後に先輩の家まで上がりこんでご馳走になった。先輩のお母さんというのが良く出来た方で、夜中(何時だったか覚えていない・・)にもかかわらず、色んなものを作って出して下されてお酒もたらふくいただいた。その会話の中で、先輩いわく一番感動した本を貸してくれた。それが司馬遼太郎の「燃えよ剣」である。すぐ読んだのかときかれれば・・実はお袋の方が先に読んだ・・いわくものすごく面白かった・・・その後で読んで・・・それから新撰組フリークの予備軍に・・・個人的には大学4年の終わりに借りた本を返しに行った。本人は居られなくって弟さんに言付けた。ご本人の先輩は今や某大監査法人の代表社員であられます。

2009/10/02

近藤勇

久しぶりにNHKの大河ドラマの新撰組を見た。苦労してビデオからHDDに落としてあるので、いつでも見れる。まあマニアですなあ。とはいえ最近はあんまり見ていなかった。昔々子供の頃は、夏は浴衣を着てちゃんばらごっこをよくやった。男の子は木刀を皆持っていた時代である。配役を決めて戦うのであるが、ほとんどの子供が勤皇の志士になりたがって、新撰組のなり手がなかったように記憶している。新撰組が今の時代のように勤皇の志士より人気が高まったのは司馬遼太郎の小説のせいでしょうか?
僕なんか月形半平太というような架空の人物を実在していたと思い込んでいたくらいあの時代の映画は子供をワクワクさせてくれました。
さて、局長の近藤勇は映画やテレビではやたら人を斬る怖い感じムンムンですが、この写真もやはりちょっと怖そう。