2017/06/04

メイソン&ディクスン



ダイア・ストレイツのマーク・ノップラーの「セイリング・トゥ・フィラデルフィア」という名盤があって、僕も名盤だ名盤だと雑誌が書き立てるから、だまされたと思って購入。いいです。
それで、聞いてびっくりしたのは、突然ジェームズ・テイラーのボーカルが出てきて、「どういうこと?」と思って、調べ出すと、どうもアメリカの州境で直線に引かれてある「メイソン・ディクソン・ライン」のことを歌ったものらしいということがわかった。
同時に、「メイソン&ディクスン」という書物もあることがわかった。村上春樹以上にノーベル文学賞のうわさが絶えない「幻の作家 トマス・ピンチョン」の作品である。現代の写楽みたいなものか?
気になっていたので、かなり高価であるが、上下購入。1冊4000円弱。
要は当時の地理学者?のメイソンとディクソンの物語。
訳者のあとがきを先に読んでみたら、マーク・ノップラーはこの本を読んで、インスパイアされてこのCDを作ったのだそうであります。「そうだったのか」本が先やったんか・・・とまあもやっとしていた疑問が晴れました。
ただ読み通せるかな・・・かなりぶっとい。


2017/05/31

1970年の春

1970年の春に大学に受かって、一挙に買ったレコードがこれだと思う(もう記憶が危なくなってますので)。多分これ。
どれも秀作で今でもよく聞く。
でもやっぱりストーンズが一番かな。いまでも現役だということもあるような気がする。
そういったらKINKSも現役ですがね。
KINKSのレコードジャケットは最高レベルの凝り方です。CDはダメです。
テン・イヤーズ・アフターも好きでしたね。アルビン・リーの驚異的な早引き、ウッドストックの映画でびっくりしました。
サイモンとガーファンケルの「明日に架ける橋」はもう大ヒットしすぎて、今となればちょっと興ざめの感がありますが、出来のいいレコードです。捨て曲なし。でもこれが良すぎました。
僕にとっては1964年と1970年は人生にとって特別な年であったように今から考えるとそう思えます。ビートルズと東京オリンピックと大学合格と万博???結構単純や。

2017/05/30

THEM

時々、京橋のツインタワーに仕事で行く、中央の催しもの会場では大抵北海道の物産展とかをやっていることが多いけど、意外と中古のレコードとCDを売っていることも多い。
クラシック、JAZZ,ROCK等々のジャンルの中に「レアもの」というのがあったので、何がレアものか興味が出てみてみました。
このヴァン・モリソンのいたゼムのこのレコードが36000円でした。
3万以上の価値???
それからエリック・クラプトンとスティーブ・ウィンウッドの結成したブラインド・フエイスの例の少女のヌードジャケットが16000円だった。
売りに行こうかな‥と思いつつ、まだ買おうかなという意欲の方が旺盛な自分の本能にやや呆れながら後にしました。ゼムも一回聞いたらもういい・・というか、持ってることに価値があるという話しですわ。

2017/05/28

GREGG ALLMAN

グレッグ・オールマンが亡くなった。
この間から6枚組のCDを聞いていただけに変な因縁を感じてしまう。
写真をネットで探していると、結構歳いった老けた写真が多く、一番格好良かったというか僕が好きな時代のものがなく、ようやく1枚見つけました。この頃のグレッグは実にかっこよかった。
ひょっとしたら後ろに写っているのは兄貴でしょうか?
2人揃っていた頃でこんなに人が入っているコンサートってやったかな?とちょっと疑問が残ってますけど、たしかに兄のデュアン・オールマンっぽい。
「エリザベス・リードの追憶」なんて、何べん聞いても鳥肌が立つ。ただこれにはグレッグのボーカルはありません。キーボードで参加。
ボーカルで好きなのは「サウス・バウンド」かな。
まだ若かったのに、肝臓移植の記事を読んだ記憶があるので、それから完治しなかったのだろうか?
合掌。

2017/05/27

黒い鞄


泉谷しげるの歌でないけれど「黒い鞄」である。
今日はえっちらおっちら東京まで出張、仕事は結構気持ちよく進んで、夕方に昔の同僚と会う約束、その同僚(悪友)から「もう東京駅に来てます。ドトールで待ってます」というメール。
「タイミングええやん、こっちもはよ終わった・・」ということで東京駅までタクを飛ばす。
で・・待ち合わせの場所に行けばいない。そこにメール
「鞄とられました」「いま八重洲の交番におります」・・・
「えー」、なんとまあ・・
そんで僕も交番に、被害届を出さんとあかん。交番のみなさん優しいお方ばっかりでしたが、ややPCのスキルがいまいちで、僕で30分、悪友なら5分、という量を2時間かかって作っていただきました。
なんというか、人のもん取って、この後まともに生きれると思うなよ・・と思いつつ、悪友と別れて帰途についた一日でした。
そりゃ、汗水たらして働かんと、人のもん盗んどったら楽ですが???しまいにきついバチ当たまっせ。世の中そうなっとります。