マレーネ・ディートリッヒって書いたらこれを思い出した。何時ごろ読んだのか思い出せないけど面白かった。このあと鈴木明さんの本は結構買い求めるようになった。幕末の写真から写真にとられた人を追いかける話も面白い。
確か初めは別の人が歌っていた・・・・とかで始まったはず。興味のある人は読んでください。
調べたらマレーネ・ディートリッヒが万博会場に来たのは1970年9月8日だったということである。僕は1970年の万博には数え切れないくらい行っていて、それこそ親戚縁者の道案内みたいな役目をこの年はやっていた。特に9月はもう終わるということで毎日のように誰かを連れて千里の万博会場に行っていた。
話は変りますが、今日朝日新聞に橋本市長の政策に反対する広告が大々的に載ってました。
その中に、文楽とか交響楽団への支援を止めてはいけないというのがあって、いつもこういうのを読むとこの人たちってどこからそのお金を調達する気なんだろうと思います。
財源さえあれば支援してあげればいいと思うのですが・・・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿