SONYの復活は果たしてあるのか??とかよく書かれてます。
今から考えたら、アップルのiphoneってSONYのwalkmanの位置づけという感じですね。全世界に広がった。マネしたものはいっぱいでてきたけれど松下でもAIWAでも「ウォークマン買うたん?」という会話でほかの会社の呼び名はどっかに行ってました。
よく、経営学の真面目な論文でもAPPLEとSONYを比べた論文がある。
当然ですが、僕にとってはウォークマンの衝撃はかなりのもんでした。電車の中でずっと聞いてられる。それまでにはなかった世界がありました。当時3万5千円くらいでちょっと高い感じの値付けだったように思いますが、みんな無理して買いました。
本当に欲しいものだったら売れる見本みたいなもんでした。
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