自殺というのが気になったので、(同時にイアン・カーティスを思い出した)もう少し詳しくネットで調べてみる。アルコールの飲みすぎという記事が多い。ただイアン・カーティスは残っている映像をみても「さもありなん」という感じムンムンですが、スチュアート・アダムソンはいたって健康的?(攻撃的?)なギターアクションとボーカルで、ちょっと情熱すぎるかなと思わないことはないけれど、疲れたのかな。
ギターのカッティングがソリッドで実に小気味よい。それとユー・チューブで見ていると、リード部分がステージの左の人とコロコロ入れ替わるんですね。リードギター担当、リズムギター担当というような昔のベンチャーズのような分担ではない。見てて驚きです。
見方をかえれば、ショウビジネスのステージではなかったのかもしれない。ユーチューブに残された映像を見ていたら、なんか切実感を感じるものが多いから。
なんか今日一日惜しいなあと思いつつ過ごした。
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