ウクライナのユーチューブ見てたら、馬渕睦夫さん(知る人ぞ知る有名人。ウクライナの大使をしていた)が出ていたので、ウクライナのこと詳しいからと思って見たら、こちらが思っていることと全く違っていて面喰った。
上手く言えないけれど、ネオコン(ネオ・コンサバティブ、新保守派)と呼ばれる集団(ユダヤ人の国際的な組織、秘密結社??)がソ連を崩壊させ、そのうえロシアを牛耳ろうとしているから、プーチンはやむを得ず抗戦してるという構図。(上手く言い表せているか不安)
そんな壮大な構想ならそれほどウクライナは関係ないと思うのですけどね。
でも、ウクライナはネオコンの手先で、ウクライナにいるロシア人を迫害しているから、プーチンは立ち上がったのだ。なんかすっきりしないなあ。
僕には説得力に欠けていた感じでピンとこなかった。今のところ僕の考えには不採用。
ただ、ものすごい博学で、ユダヤの金融が世界を統一したいという壮大な構想(共産主義、トロキスト、ネオコン・・・)は説得力があった。
台湾はとっくにアメリカは中国のものだと明言してるんですよ・・とか。
馬渕さんの考えではプーチンもトランプも国際的ユダヤ金融組織に対抗した「いい人」になる。
でも、ウクライナはネオコンの手先で、ウクライナにいるロシア人を迫害しているから、プーチンは立ち上がったのだ。なんかすっきりしないなあ。
僕には説得力に欠けていた感じでピンとこなかった。今のところ僕の考えには不採用。
ただ、ものすごい博学で、ユダヤの金融が世界を統一したいという壮大な構想(共産主義、トロキスト、ネオコン・・・)は説得力があった。
台湾はとっくにアメリカは中国のものだと明言してるんですよ・・とか。
馬渕さんの考えではプーチンもトランプも国際的ユダヤ金融組織に対抗した「いい人」になる。
まあこの辺りの話になると、一般市民の「血」は無視されている世界ですけど。
さらに面白いことを言っていた。僕らの見ているウクライナの悲劇はネオコンが仕組んだフェイク画像だそうである。
にわかに信じがたいけど、NHKなんか国境でNHKの職員が行って実況してますよね。いっぱい難民が出てる。
これも嘘??
正直、理解不能だった。キエフのテレビ塔なんか倒れていないと言ってました。
何を信じたらいいのかな??
昔から、人間は月に行っていないという噂もずっとあるし。
人間って実に魔訶不思議な生き物だなと思う。
昔、ロスチャイルドの本を買って読んだのを思い出した。歴史上の大事な出来事はほとんど彼らが仕組んだことだった。
どうも我々がそういう「説」を求めているような気もする。
「誰か」が仕組んでるんですよ・・「なるほど、それでわかった」・・・・という世界。
つまるところ、別にアメリカを信じているわけでもない。どっちもどっちだと思っている。
国連の議決も、ロシアから武器を買っているところは今後のメンテもあるからロシアに味方せざるを得ないし、それらの国を今度はアメリカの武器商人が営業するわけです。
じゃあもっと早くから手なずけておけよと思う。
戦争反対の思想なんかが入り込む余地は全くない話ですね。
人間は戦争をする生物なんだ・・・というのが前提。
ただ、どっちの国が住みやすいかと問われれば圧倒的に「アメリカ+ヨーロッパ」かなと思うのが自然ですわな。誰もロシアと中国に住みたいとは思わない。
昔、ドラえもんの「宇宙小戦争」のギルモア将軍の監視国家を思い出した。
戦争は残念ながらなくならない。としたら、どういう国に住みたいか?
「言論の自由」だけは確保したい?
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