神戸の瓦せんべいの会社がたたむという記事が流れて来た。
「なつかしい」と思う一方で失礼ながら「まだあったんか」という気持ちも同時に湧いてきた。
子供の頃、神戸からのお土産は「瓦せんべい」だった。親戚がいたから、時々食べた記憶がある。
それで、同時に思い出したのが、下関の「亀の甲せんべい」だった。
母親の生まれが九州だったので、行き帰りの道中で時々「亀の甲せんべい」を買ってきた。
それで、この会社「江戸金」さんを検索したら、どうもこちらも廃業されているみたい。
やはり、生き残りは難しいのかな。
子供の頃、亀の甲せんべいの缶はよく使っていた思い出がある。当時は深緑色だったような。
ウクライナばかり思っていても何にも出来ない。
同時にこのような厳しい日常もある。
でも、懐かしむ書き込みがいっぱいあるから、こういう思い出に残る商品を開発した人は幸せなのかも知れません。
やはり、生き残りは難しいのかな。
子供の頃、亀の甲せんべいの缶はよく使っていた思い出がある。当時は深緑色だったような。
ウクライナばかり思っていても何にも出来ない。
同時にこのような厳しい日常もある。
でも、懐かしむ書き込みがいっぱいあるから、こういう思い出に残る商品を開発した人は幸せなのかも知れません。
今まで、お疲れ様でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿