オーストラリアからの歌手といえば、この人(知らんわね)、リトル・パティちゃん。なんというか、突然出てくる。当時は、アメリカとイギリスのヒットチャートが中心でそれにフランスとイタリアのヒット曲がからみ、さらに映画の主題歌がからむ(絡みまくるわけです)。その情報網の中にオーストラリアのヒット曲及び歌手は網羅されていないわけで、なぜか突然出てくる印象が強かった。
今になれば情報がつかめるけれど、やっぱりアメリカ市場を狙っていたみたいですが、なかなか難しかったみたい。
来日して着物着た写真が可愛らしかった記憶があります。
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