2014/11/01

四人囃子

日本のロックで一番だと今でも思っている1枚(1番は1枚ですが)。まあ今までいろんなレコードとCDを結構聞いてきたけれど、今でもトップだと思っている。
ロックというのもある意味流行歌なんでその時代に如何にマッチしているかによって発表時の評価は分かれる。さらに時代とともに評価も変わってきて、新規性というような感覚は褪せて行ってしまう。そんなさまざまな要因を考慮してもこれはいい。
特にピンフロイドを彷彿とさせる一瞬、似てて最高か?と突っ込まれそうですが、逆にここが真骨頂みたいな気がしております。さらに歌詞がなんかようわからんわというところもいいです。さらにこのジャケットも「なまけもの」と「亀」???わかりませんね。

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