勝手気ままな落書き帳
頭の老化防止(まあ本質的には無駄ですけど)に思うがままに振り返ってみたいと思ってます。
2014/11/30
シャーロック・ホームズ
グラナダ版のシャーロックホームズは原作に極めて忠実であるということらしく1900年の頃ってこんなものだったのかと変な感動とともに見ている。
明治30年の頃、日清戦争と日露戦争の間の時期にこんなことばかり考えていた小説家がいたというのも不思議な気がするけれど。夏目漱石がイギリスにいたのは何年の頃だった??と変なことを考えてしまう。
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