結局、これも見ることに。
クリント・イーストウッドが監督している映画って、なかなか一筋縄でいかない作品が多く。決して単純でないのですがあんまり主張が目立たず、そして結果的には結構主張が出てきている??
うまく言い表せてないですね。
敵側だった国の映画俳優さんがこういう映画を作るって、えらい時代になった(もう10年以上も前の作品ですが)。バロン西の話もホンマの話なんですね。
調べたら、今は自衛隊が駐屯していて元の島民も自由に出入り出来ないらしい。
まだ遺骨がかなり残っているということで、地下に埋もれているのでますます難航しそうです。
話は違うけれど、ほぼ毎日JR山崎の駅過ぎのサントリーの工場?を電車から見る。その時に昔テレビの「ローハイド」がはやった時にクリント・イーストウッドが来たよなあ・・といつも思う。もうそんなこと知っている人は少なくなってきたけどね。1960年代の話です。
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