本日、ようやくアイリスさんのマスクが買えました。苦節〇〇日、達成感十分。
以前にも書きましたが、結構巷に出回るようになってきてますが、正直なところ日本製というか、責任をもって販売しているところのものが欲しい。中国製がダメとも思わないけれど、なんかあった時に応対してくれる顔が見えるところから購入したいというのが本音。
こんな状況下になると、別の意味で日本国内の諸事情だけでなく、国際的な機構(WHOとか)や各国のお国柄がうかがえて、楽しいというのは語弊がありますが、勉強になります。一つの物事に対する反応というか。
マスクが買えただけで喜ぶというのもえらいことになったもんです。
2020/05/10
2020/05/09
プロジェクト 写楽
今日はコロナのニュースを時々見ながらこの本を読んだ。写楽の本は昔のはそこそこ揃っているのですが、新しいのは最近ご無沙汰でしたので、久しぶりにこれを購入。
読みやすく、そして面白かったですね。
マーケティング、プロデュース、プロダクト・・・いわゆるアニメのプロダクション的な発想でとらえてみれば、結構謎が解けてくる。
写楽は誰か?? 昔はこの話題に色んな人が喧喧諤々でしたが、今では「斎藤十郎兵衛」で決まり。最近では異論を唱える人はいないみたい。
ただ、この本は「ゴルゴ13」を「さいとうたかお」さんが一人で書いていると思う人が皆無であるように、写楽は「写楽プロダクション」だという発想。
プロデューサー、マーケティング担当、制作担当等々・・・・それぞれ担当がいて機能している。
例の絵も分担が決められた合作、まずのスタートの絵が斎藤十郎兵衛さんなんだろうという構図。
さらにスタッフには当時の一流の切れ者を揃えていた。
その他、江戸時代のその時のお上と庶民の楽しみの歌舞伎とのせめぎあい(贅沢と倹約の戦い)とか、ちゃんと時代考証もされてます。
それと一番大事なのは、「同じ役者の場合はコピーをする」という原則・・・何のことかわかります?
これには驚きました。なんか正しそうな気がするんですよ。大勢の人が自分の得意分野から写楽を分析したらびっくりするようなことが発見されるという絶好のサンプルです。
江戸時代の文献のスペシャリストから始まり、過去帳の発見に引き継がれ・・・まだまだ「写楽の謎」は楽しめそうです。
興味のある人は買って読んでくだされ。面白いですよ。
読みやすく、そして面白かったですね。
マーケティング、プロデュース、プロダクト・・・いわゆるアニメのプロダクション的な発想でとらえてみれば、結構謎が解けてくる。
写楽は誰か?? 昔はこの話題に色んな人が喧喧諤々でしたが、今では「斎藤十郎兵衛」で決まり。最近では異論を唱える人はいないみたい。
ただ、この本は「ゴルゴ13」を「さいとうたかお」さんが一人で書いていると思う人が皆無であるように、写楽は「写楽プロダクション」だという発想。
プロデューサー、マーケティング担当、制作担当等々・・・・それぞれ担当がいて機能している。
例の絵も分担が決められた合作、まずのスタートの絵が斎藤十郎兵衛さんなんだろうという構図。
さらにスタッフには当時の一流の切れ者を揃えていた。
その他、江戸時代のその時のお上と庶民の楽しみの歌舞伎とのせめぎあい(贅沢と倹約の戦い)とか、ちゃんと時代考証もされてます。
それと一番大事なのは、「同じ役者の場合はコピーをする」という原則・・・何のことかわかります?
これには驚きました。なんか正しそうな気がするんですよ。大勢の人が自分の得意分野から写楽を分析したらびっくりするようなことが発見されるという絶好のサンプルです。
江戸時代の文献のスペシャリストから始まり、過去帳の発見に引き継がれ・・・まだまだ「写楽の謎」は楽しめそうです。
興味のある人は買って読んでくだされ。面白いですよ。
2020/05/08
岡本行夫さん
あの外交評論家の岡本行夫さんが亡くなった。しかもコロナで。驚きというか、惜しいというか。
改めてコロナって恐ろしいと思う。
これくらいの人物であれば、しっかりと(僕なんかと違って)健康管理をされているように思う。人間ドックとかかかりつけのドクターとか。そういうなんというか上質の健康管理をしていてもコロナにはかなわない…ということになる。
この岡本さんという方はテレビだけでしか知らない(当然)けど、紳士でかつ頭がよくしかも経験豊富で人脈もあり・・・、こういうお方こそずっと外務省にいていただかないとあかんと思ってましたが・・・ご本人曰く「管理職が嫌いで現場が好き」だったみたいで、早々とお辞めになってしまわれました。
個人的には残念です。
言われることが合理的で納得感がありました。
ご冥福をお祈りしたいと思います。合掌。
コロナが大変ですが、民間企業やベンチャーから様々な対策案が出てきてなかなか頑張っているなあと思いつつ、日本の政府ってこういう事態になればすごく遅れているのをいつも痛感する。
ずっと言われている官庁の縦割り組織が今回のPCR検査の遅れの原因とも言われだした。
しかし、お役人というのはなかなか非(状況把握、リスク対策が疎かだった)を認めませんね。
認めたらあかんようになってるような気がしますなあ。
責任をとる部署をわざと作らない感じがしている。ボヤーっと責任が時間と共に薄まっていく仕掛けが官庁にあるように思える。人のうわさも・・・日というやつね。知らんふり逃げ込み作戦。
政治家をもっと若くしないといけないなと極論を唱えれば60歳定年でもいいのではないかと思う。
大阪府と北海道の知事さんを見ていたら実に頼もしい。動きが速いし、逃げ隠れせずに堂々としている。
年寄りはあきませんわ(僕もそうやけど)。ITスキルが全くダメやし、世界の動きに鈍感やし・・・
ただ、だからといって野党がいいとも全く思えず(今の野党はほんまにひどい)、野党に託すくらいなら与党か??なんというか選択肢がないのですね。最悪のパターン。あるいみ中国と同じか?
実に政治家が貧困な日本国家であります。
人生幸朗のぼやき漫才みたいになってきた。
改めてコロナって恐ろしいと思う。
これくらいの人物であれば、しっかりと(僕なんかと違って)健康管理をされているように思う。人間ドックとかかかりつけのドクターとか。そういうなんというか上質の健康管理をしていてもコロナにはかなわない…ということになる。
この岡本さんという方はテレビだけでしか知らない(当然)けど、紳士でかつ頭がよくしかも経験豊富で人脈もあり・・・、こういうお方こそずっと外務省にいていただかないとあかんと思ってましたが・・・ご本人曰く「管理職が嫌いで現場が好き」だったみたいで、早々とお辞めになってしまわれました。
個人的には残念です。
言われることが合理的で納得感がありました。
ご冥福をお祈りしたいと思います。合掌。
コロナが大変ですが、民間企業やベンチャーから様々な対策案が出てきてなかなか頑張っているなあと思いつつ、日本の政府ってこういう事態になればすごく遅れているのをいつも痛感する。
ずっと言われている官庁の縦割り組織が今回のPCR検査の遅れの原因とも言われだした。
しかし、お役人というのはなかなか非(状況把握、リスク対策が疎かだった)を認めませんね。
認めたらあかんようになってるような気がしますなあ。
責任をとる部署をわざと作らない感じがしている。ボヤーっと責任が時間と共に薄まっていく仕掛けが官庁にあるように思える。人のうわさも・・・日というやつね。知らんふり逃げ込み作戦。
政治家をもっと若くしないといけないなと極論を唱えれば60歳定年でもいいのではないかと思う。
大阪府と北海道の知事さんを見ていたら実に頼もしい。動きが速いし、逃げ隠れせずに堂々としている。
年寄りはあきませんわ(僕もそうやけど)。ITスキルが全くダメやし、世界の動きに鈍感やし・・・
ただ、だからといって野党がいいとも全く思えず(今の野党はほんまにひどい)、野党に託すくらいなら与党か??なんというか選択肢がないのですね。最悪のパターン。あるいみ中国と同じか?
実に政治家が貧困な日本国家であります。
人生幸朗のぼやき漫才みたいになってきた。
2020/05/07
違和感??って何
西村経済再生相が大阪の吉村知事の言動に対して「違和感」を感じるという報道がなされている。
僕の気持としては吉村知事の言動がスッキリ腑に落ちて、西村大臣(なのかな)の言動に強い違和感を感じている。
以前からこの人本当に大丈夫なのかな???かなり不安を感じている。賢いんでしょうけど。
国は言い出すだけ?
国は言い出しといて、後始末は知事に任す??これはやっぱりおかしいのでは。
クローズするルールを示せないのであれば、国が指示するまで黙っとれと言うのが筋ではないかと思ってます。
国は発生する時にペアで「どういうときまで我慢してくれと方向性を示すべきだ」と思う。そうでないと知事も困るし、国民は疲弊してもたない。
今回の騒動をよく見てたら、国は全く責任をとろうとしていないように思えて仕方がない。
記者会見では「国民の皆様・・・」といって持ち上げてますがなんかなあしっくりこないですね。
東京都にも都が自粛を独自に要請しようとしたら、お国は「待った」をかけてましたよね。ちゃんと連係プレーできてるのかなと思います。地方自治なんて絵空事なんかな?多分そうかも。
基本的に日本ってあんまりお金を持っていないのかな??(持ってない感じがする)外国に比べて額が少額ですもんね。ほんまに経済大国???
1人ごとに10万円くれてもあんまり効果があるとも思えない。東京の飲食店の家賃の額って知っているのでしょうか?
でもこういう状況になったら、国家の民主主義の懐の深さの差を感じますね。
民主主義って戦争に負けて連合軍にあてがわれてから100年ちょっとですからね。自分たちで血を流して獲得したものでもないし、まだまだアマチュアの域かな。?
ドイツの女性の首相(メルケルさん)いざとなったら格好よろしい。毅然とした主張にさすがだと思うことが多い。信念を感じる。
コロナ騒動はまだまだ続きそう。
マスクはちらほら巷でも買えるようになってきた。もう少ししたら在庫で余りだすのかもしれない。
日本製が手に入りだしたから。
僕の気持としては吉村知事の言動がスッキリ腑に落ちて、西村大臣(なのかな)の言動に強い違和感を感じている。
以前からこの人本当に大丈夫なのかな???かなり不安を感じている。賢いんでしょうけど。
国は言い出すだけ?
国は言い出しといて、後始末は知事に任す??これはやっぱりおかしいのでは。
クローズするルールを示せないのであれば、国が指示するまで黙っとれと言うのが筋ではないかと思ってます。
国は発生する時にペアで「どういうときまで我慢してくれと方向性を示すべきだ」と思う。そうでないと知事も困るし、国民は疲弊してもたない。
今回の騒動をよく見てたら、国は全く責任をとろうとしていないように思えて仕方がない。
記者会見では「国民の皆様・・・」といって持ち上げてますがなんかなあしっくりこないですね。
東京都にも都が自粛を独自に要請しようとしたら、お国は「待った」をかけてましたよね。ちゃんと連係プレーできてるのかなと思います。地方自治なんて絵空事なんかな?多分そうかも。
基本的に日本ってあんまりお金を持っていないのかな??(持ってない感じがする)外国に比べて額が少額ですもんね。ほんまに経済大国???
1人ごとに10万円くれてもあんまり効果があるとも思えない。東京の飲食店の家賃の額って知っているのでしょうか?
でもこういう状況になったら、国家の民主主義の懐の深さの差を感じますね。
民主主義って戦争に負けて連合軍にあてがわれてから100年ちょっとですからね。自分たちで血を流して獲得したものでもないし、まだまだアマチュアの域かな。?
ドイツの女性の首相(メルケルさん)いざとなったら格好よろしい。毅然とした主張にさすがだと思うことが多い。信念を感じる。
コロナ騒動はまだまだ続きそう。
マスクはちらほら巷でも買えるようになってきた。もう少ししたら在庫で余りだすのかもしれない。
日本製が手に入りだしたから。
2020/05/05
写楽 閉じた国の幻
一応、「ビートルズ」、「ビーチボーイズ」、「ケネディ」、「新選組」、「村上春樹」それに「写楽」という名前がついている本であれば、チェックして良さそうなら買っている。最近は便乗型の本も多いから気を付けております。特に昨今の村上春樹の便乗本は目に余る。ほとんど駄作。
で、このミステリーの巨匠である島田荘司さんの「写楽 閉じた国の幻」という本、10年間積んだままでした。今回一気に読む。
島田荘司さんのミステリーは有名すぎて(今更読んでもなあと思うことが多く)結局今まで1冊も読んでいない。こんな人が写楽について書くのだろうか??あとがきを読めば長い間温めていた題材らしい。
正直な感想ですが、どこまでが本当でどこからがフィクション??まあそんなことはどうでもいいです。結論は面白かったし、なんかなんとも言えない感動がありました。こういうアプローチね。理にかなっている感じがする。
理にかなう??
一般的に、僕らのような俗人が考えている写楽に関しての疑問は多分次のようなことだと思う。
1 写楽はいったい誰か? 誰かのペンネームか??
2 なぜ すぐに消えてしまったのか?
3 写楽の作品は4期まで分類されるが、すべて同一人物が描いたのか?
4 第1期の大首絵のアイデアは誰のものか?
1の写楽とは誰か?という質問にはほぼ回答が出ていて、正直あんまりミステリアスでなくなった。
ちょっと残念な気がしている。もう完璧みたいだから決まりですよね。
2~4の回答には蔦屋重三郎が絡んでくるのだろうと個人的には思っている。
1の人物に4の「1期の大首絵」の大胆な構図が浮かんでいたのか疑問な気がしていて、意外と島田荘司さんの小説の方が「そうかも」と思ってしまう。日本人の発想を超えていると思うのも当然のような構図です。
写楽の浮世絵は出た時は売れなかったらしいです。これはさすがの蔦重の眼力も外れたということでしょうか。
調べてたら、すごく売れたと書かれいる本もあって、個人的には売れたと思っております。売れてないと何種類もの同じ絵があるはずがない。売れたから増刷(追加で摺るからちょっとずつ違うはず。完全に同じものは摺れないと思うから)している。
僕の小さいころ(昭和30年前後)、毎年発売される記念切手シリーズに趣味週間記念切手というのがあって(今もあるみたい)、歌麿や写楽の切手がありました(有名な「月に雁」「見返り美人」もこのシリーズ)。当時は浮世絵画家ばかりだったような記憶がありますがなんせ小学生の頃の記憶です。
この時は小さいながら圧倒的に写楽の切手に存在感を感じて、もうこれはめっちゃ有名な画家なんだと思っておりました。
写楽は海老蔵だったですね。
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