聞けば「どっかで聞いたことがある」とほとんどの人が思うほどの超大ヒット曲でオリジナルは「カスケーズ」というグループ。
パラキンの方は裏(B面)に持ってくるという失礼な?選択。
あの時期はいいですよね。海の向こうの大ヒット曲をA面、B面に配置できるのですから、
今から考えたら優雅な「禁じ手」の時代、パラキンのLPレコードに収められている曲なんかもうアメリカのトップ10に入っていたようなものばかりですから。いい時期だったと思います。
個人的には、シルヴィ・ヴァルタンのフランス語の「悲しき雨音」しかもアコーステックバージョンが気に入ってます。
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