上にアップしたのがクール・キャッツの「プリーズ・プリーズ・ミー」です。レコードを出している。ただこの時期になるとオリジナルの発売も早くなって、タイムラグで翻訳もんがヒットするチャンスは極端に減っていく。
クール・キャッツは記憶にあって、ただもう時代が遅かったですね。
もう日本語のコピーバンドはいらないという時代に入りつつあった。
クールキャッツのジャケットはビートルズの同じポーズなんで既にあやかろうスタイルですね。
一人多いから右向きのポーズを加えた。ただもうなんというか意味がなかったと思う。本物しか価値がない時代になってきていた。可哀そうやけどクールキャッツなんか消えるしかなかったと思う。
もう絶対に日本でオリジナルが発売されないようなレアもんを探すしかないのかな??という感じかな。
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