これも当時のポップスファンなら誰もが知っているアソシエイションの全米N0.1ヒットのチェリッシュが「黒ゆりの詩」となってこれまたオリジナルとして出ている。
こういう状況を見てみると、特許のパクリの訴訟もなかなか難しいけれど、何を持って模倣というのかわからなくなってくる。
ただ、こんなことは「かまやつひろし」であるが故の世界かなと変な納得感があるのもあの人の人徳なのかもしれない。「かまやつさんならまあええか」という感じですね。ただこの洒落がアメリカにも通用するのかどうか、今の世では無理かもです。
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