2013/05/09

sukiyaki

 
 トーネドーズのテルスターが1位になって、それがイギリス人がアメリカのチャートで1位になった2人目だとウィキペディアに書かれている。1962年の話です。そんなことを考えていたら日本人の全米1位というのは後にも先にも「坂本九」のこの「上を向いて歩こう」(スキヤキ)だけです。1963年ですね。リトル・ペギーマーチやポールとポーラやビーチボーイズが大活躍の頃です(そう考えるとすっごいです)。50年前の話。
NHKの番組に「夢で逢いましょう」というのが土曜日にあってそこで今月の歌みたいな感じで歌われていたと思う。他にはジェリー藤尾の「遠くに行きたい」なんかもそうです。
中学1年の頃ですから結構覚えていて、アメリカで1位になって「ゴールドレコード」を渡しに来て坂本九が受け取るところを覚えてます。そう言う意味ではビートルズが1位になる前に全米1位という謳い文句に惹かれていたことになります。
ビートルズが1964年の初めから席巻してアメリカのヒットチャートの状況が変わってしまいますが、それまではどうだったのかということでたいていの本には1963年のアメリカのヒットシーンの解説があって必ず坂本九が出てきますが、分析の対象にはならず、実に珍しい現象として捉えられている。いろんな噂が当時からあってケニーボールが日本に来た時に持って帰って、自分がディキシー風にアレンジして出したとか(イギリスではヒットさせてます)・・・・。
その後外タレがいっぱい来て、たいていの人がKyu Sakamotoの名前は知っていた。

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